ホームページ「東善寺」  最新情報・新着情報  2016平成28年


新着・最新情報・自前もの、到来物を含めてご紹介
NEWS2016 今年の行事寺や小栗上野介のあれこれ。行なったことと、これからの1年 
NEWS2017 来年の行事:こちらから

ライブカメラ

倉渕地区のライブカメラ
東善寺…寺務室の窓から見た庭。時々参拝者が映ります。
 

○道路の状態を見るには
sign104…東善寺の対岸から、榛名山を見る
牧野酒造…寺から約1.5キロ西。店の前の国道406が映る。
権田自動車…寺の東約500m 店の前が国道406号

○烏川の様子を見るには
満寿池…寺の下流1キロの様子

○キャンプ場、温泉など
わらび平…標高1100m
はまゆう山荘…澄んだ温泉が利用できます
相間川温泉…塩分の濃い茶色の温泉が特色

  
群馬県内のライブカメラ
ライブカメラ群馬

ライブカメラ

◯新聞『ファスニングジャーナル』に「わが国産業革命のはじまり」で小栗上野介を連載中 毎月27日号に掲載・住職村上泰賢 *ネジの業界新聞です
 過去の 新着情報

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小栗上野介関係・東善寺・仏教・自然・山・趣味など
   
◆12.29  新ページ 函館の旅ー栗本鋤雲の業績を訪ねて…函館に飛ばされた栗本鋤雲は北海道開拓のために数々の業績を上げ、カションとの交換教授で仏語を習得-後の横須賀製鉄所建設で日本側現地責任者として腕をふるった
◇12.29  「世界で一番貧しい大統領」ホセ・ムヒカ元ウルグアイ大統領(リンク)…「私は貧しいのではない、質素なだけだ」/日本人とのゆかりも語る
◇12.28  youtubeに代るdailymotion 「幕末外交は弱腰外交ではなかった」BS[歴史館」(リンク)…明治以来の学校教育に洗脳された「幕府は弱腰外交だった」という思い込み。ここから明治以降がいい国になった、明治維新バンザイと導く錯覚の歴史観が生まれる。
◇12.26 ネットで見られます。今のうちかもしれません・・・
日テレ・片岡愛之助の

「歴史捜査―小栗上野介の真実ー」
(リンク)

・「これまでにないいい構成」「とてもわかり易かった」「小栗上野介のことがとてもよくわかった」と評判の番組でした。
上記とは別に
来年2月頃、正式再放送になりそうです。
◇12.26 立山アルペンルートの「雪の大谷」(リンク)…これは出来上がったルート。かつて知人から実際に掘り出す作業を取材したビデオを見せてもらったことがあった。すごかった。
◇12.24  除雪車・豪快!ユーチューブ(リンク)…こういう列車があることは知っていても、実際の作業を見ると感動的
◇12.21 「美化されすぎた明治維新」(リンク)…昨年世界遺産になったグラバー邸は、武器商人ジャーディンマディソン商会の社員で日本支店トマス・グラバーの屋敷跡、そのまた手先として動いた日本人は…。 
◆12.20 プリント版「東善寺だより 144号」発行 PDF版はこちら  
◇12.15 本『司馬遼太郎の言葉3に「三浦半島記」の小栗上野介と横須賀造船所建設・業績が紹介され、住職も登場しています。(「週刊朝日」28年6月3日、10日号記事を掲載) 
◇12.14 「朝日新聞」13日付「ひと」欄に、NGOシャンティ国際ボランティア会(もと曹洞宗国際ボランティア会)がタイのスラム街に設けた図書館で勉強の機会を得た少女が、努力してタイの外交官になり会の設立35年記念で来日したと紹介されました。 皆さんの浄財で僅かですが会を支援してきたので、ご報告します。
◆12.13 山のお肌に優しい登山をしよう
登山の注意:ジグザグ道を歩く/草地で休まない…
◆12.11 来年1月20日頃から~9月末まで
本堂屋根改修工事のため
・本堂内の展示物は収納します。
・庫裡大広間を仮本堂としますので、大広間の展示も一部収納します。
◆12.10 プリント版「小栗上野介情報66」発行  栗本鋤雲の史跡・函館/ヴェルニー・小栗祭/筒張城研究会が横須賀基地見学/喜多方市で講演/日本鉱業史研究会で発表…
◇12.9  再放送決定:NHK Eテレ「知恵泉」小栗上野介
2月21日22:00~   2月28日正午12:00~  海外放送2月23日15:00~
◇12.7  再放送決定:  12月30日(金)21:00~22:55 BS ジャパン⑦
井沢元彦の 逆説の日本史 ~徳川幕府滅亡の真実~

 BS⑦ Japan はこちらから
◆12.6 TBSでまた「徳川埋蔵金番組」を予定12/21(リンク)…5日に取材依頼の電話がありましたが「小栗上野介と埋蔵金は一切関係ない」と断りました。こういう番組を信じて、人の懐を掘ろうとする連中にホイホイと乗って出資してしまう被害者が出ています。もちろん欲を出した本人の責任ですが、公共の電波を使って助長する番組を流すのも大いに問題あり。
◆12.5 連載中:村上泰賢「わが国産業革命のはじまり」―小栗上野介の日本改造ー 『ファスニングジャーナル』紙・リンク(毎月一回・27日号に掲載・2014平成26年10月から開始)  ネジの業界新聞です  
◇12.2 リチャード・クレイダーマンのピアノ(リンク)…1979年頃インドヒマラヤ登山の準備を進めていたときに初めて聴いた「渚のアデリーヌ」。その他たくさんマイクロテープに録音して1980年キャンプで聴き、登頂後の8㍉映画にもBGMとしてたくさん使ったピアノ曲・・・ 
◇12.1  昔・倉渕上空をパラグライダーで飛んだ画像(リンク)…懐かしの画像を久しぶりにご紹介・飛んでいるのは「空飛ぶ門前の小僧」さん。よく見ると 東善寺を蹴飛ばしそうな構図が…
◇11.15  メイフラワー号以来アメリカ人はほとんど不法移民(リンク)・・・勝手に上陸して「自由の新天地」といい、先住民に助けてもらって冬を越し、その先住民に「インディアン(インド人)」などと見当違いな名前をつけ圧迫・迫害した白人の歴史は、トランプ次期大統領も逃れられない。
◇11.15  演歌「帰らんちゃよか」島津亜矢(リンク)…めったに演歌は聴かないけれど、たまたま聴いたこの歌は…。すごい歌手だ。
◇11.8 保冷剤の意外な利用法(リンク)…これは知ってると便利だ!
◆11.7  新ページ:登山:甲武信ヶ岳は原生林の山…千曲川源流をたどる 
◇11.6  『万延元年遣米使節図録』田中一貞(リンク)…
◇11.2  「死ぬほどスッキリする韓国ニュース解説」(リンク)…日本との共通点と大きな違いがスッキリわかります。   下記ページのもとはここから
 友人チェ・スンシルに操られていた朴槿恵大統領の行動規範/儒教を基本とした韓国人の徳治主義とは/こちらが譲歩するとよけい長引く…など韓国・北朝鮮・中国がよくわかります。
  *嫌韓ページではありません。

・かつて小泉首相が拉致問題で北朝鮮を訪問したとき、金正日総書記が登場する直前に、北朝鮮係官が小泉首相の立ち位置に細かく注文をつけていた不審な場面は、北朝鮮のテレビ映りで、金正日が大きく(あるいは高い位置に)映るよう、仕組んでいたのではないか、とわかりました。スッキリしました。
◇11.2  「韓国の大統領が退任後に逮捕・自殺・暗殺される理由」(リンク)…儒教の「易姓革命」がそのまま活きている国
◇10.31  インドの地下鉄工事「日本の技術と日本の心」(リンク)…伝えたのは地下鉄建設の技術や車両だけではなかった、仕事そのものに誇りを持ち、建設の「納期」や運行時間を守る日本の文化だった。いまインドの地下鉄は「最高の大使(ベスト アンバサダー)」と呼ばれている・・・
◇10.26 北区飛鳥山博物館で「滝野川反射炉展」…幕末に小栗上野介が手配して、関口(神田川)から移転した 10月25日~12月11日
◇10.20  ヨーロッパでもっとも有名な日本女性・クーデンホーフ光子は明治の国際結婚で…
◆10.13  新ページ:「宝の山 磐梯山」高退連山の会の登山です 
◆10.13 新ページ:『官軍意識との闘い』 『会津人群像33』所載の記事は… 
◇10.9 下仁田町で発表「小栗上野介の鉄山開発・製鉄所建設建議」村上泰賢  参加自由・無料 
◇9.26 小栗上野介顕彰会機関誌「たつなみ」41号 発行
 表紙と本文一部をカラー印刷できれい、かつわかりやすくなりました。詳細はこちら
◇9.24   横須賀市ヴェルニー・小栗祭式典は11月12日(土)の予定
◇9.24 小栗上野介の盟友・栗本鋤雲の箱館医学所(病院)は、いま函館市立病院(リンク「函館市史』)
◆9.23 取材がありました。以下の番組です。
10月15日(土)21:00~23:00 BS ジャパン⑦
井沢元彦の 逆説の日本史 ~徳川幕府滅亡の真実~

 BS⑦ Japan はこちらから
◆9.22 10月5日(水)10:00~に喜多方市熊倉公民館で講演します。来年は佐藤銀十郎の150回忌です。       サクラ歓迎
 村上泰賢講演「開明の幕臣小栗上野介忠順と義勇の士佐藤銀十郎」

◆9.17 プリント版「小栗上野介情報」65号発行…「木村喜毅の副使」説は間違い など  PDF版はこちらから…プリントもご自由に。どんどん配ってください。
*プリント版「小栗上野介情報」の訂正… 三名が万一の時の → 正使副使が万一の時の 
◆9.16 9月28日(水)16時~函館「港の庵」(函館市大町8 市電末広町電停から徒歩7分)講演します幕府の運命、日本の運命ー小栗上野介と栗本鋤雲の日本改造―申し込みはこちら  サクラ歓迎
◆9.9  新ページ「幻の生徒」…作文だけが手元に残った
◇9.8 学生さんは・偽装勧誘に注意 (リンク)・・・誘われて入ったけどなんかおかしいな、と思ったら
◇9.8   やや日刊カルト新聞…あの霊感商法・集団結婚式で知られた統一教会は「家庭連合」と名を変えて、アンケートという名で真面目な学生や若者を街頭偽装勧誘  
◆9.7 新ページ 群馬ジャズフェスティバルと小栗上野介…今年は第19回、纐纈歩美のサックスを聴けた
◇9.7 ポーランドが親日国のわけは(動画・リンク)…ワルシャワ大学日本学科は倍率30倍
◇9.5  遠くへ行きたい・丹波義隆の「倉渕取材記」(リンク)…ちょっと古い記録ですが、倉渕のあちこちが紹介されています。
◇9.2 日東精工のニュースレター(リンク) …ネジを作る京都府綾部市の会社で小栗上野介の業績紹介の情報
◇8.30  本『知られざる福沢諭吉 下級武士から成り上がった男』礫川全次・平凡社新書(リンク)・・・余輩は思う、新日本は薩長政府の賜物なりというは、虚偽のもっとも大なる者なりと。(内村鑑三「大虚偽」)
◇8.31  シーマンシップとは(リンク・PDF)…ブルック大尉が日本人に伝えたシーマンシップ
◆8.28 新ページ「木村摂津守喜毅は副使」説は誤り …昭和36年に『遣米使節史料集成』が発刊されてから生まれた説と思われる。この説の根源をたどると中公新書・・・
◇8.15 「歴人マガジン」で2018年の大河ドラマに「小栗上野介」を(リンク)…ありがたい応援団です。
◇8.14 小栗上野介を紹介するHP(リンク)…ただし「遣米使節』文中で、「副使木村喜毅」という記述は誤り。(下記を参照)
◆8.13 「木村摂津守喜毅(咸臨丸軍艦奉行)が遣米使節副使」説は誤り …近年広まった説は、根拠不明。咸臨丸病の一つ。土居良三『軍艦奉行木村摂津守喜毅』(中公新書)、『咸臨丸の絆』宗像善樹(海文堂)に問題あり。
◇8.9 ・「人生はもらうことではなく、あげること。どんなにひどい状況にいても、他人にあげられる何かが必ずあります。」ホセ・ムヒカ(ウルグアイ元大統領)・世界で一番貧しい大統領と言われた男
・「私が思う『貧しい人』とは、限りない欲を持ち、いくらあっても満足しない人のことだ。でも私は少しのモノで満足して生きている。」
(ホセ ムヒカ)
◇8.8 アフガニスタンに用水路を作り続ける、中村哲医師(リンク)…すでに25キロ完成、地元民が維持できる方法を模索する
◇8.7  「ダショー西岡」…こういう動画もあります(リンク)。
◇8.7 「ダショー西岡」と呼ばれる日本人…ブータンで農業指導をし、平成4年ブータンで死んだとき国葬で送られ、5000人もの弔問客が列を作った(リンク)。
◇8.7  群馬ジャズフェスティバル…あのサックスの纐纈歩美カルテットがやってくる!9月4日はまゆう山荘(リンク)
◆7.20 村上泰賢編『小栗忠順のすべて』(新人物往来社)はあと数冊で売り切れます。重版の予定はありません。 
◇7.20 中野駅近くのダイニングバー「HonkyTonk Harah's ホンキートンク ハラーズ」…「たつなみ」41号に広告掲載決定!「 ジャズワールド」紙7月号「あんなことこんなこと」欄にジャズ評論家原田充氏が小栗上野介・東善寺探訪記を書いています。
◇7.12 「シェナンドウ」…歌うのはノルウエーの歌手シセル(リンク)→「今月のメロディー」でどうぞ。 映画「シェナンドウ」でも流れていた。南北戦争に巻き込まれてゆく牧場一家の物語が思い出される。  
◆7.10 復刻再版の『小栗上野介正伝』『維新前後の政争と小栗上野介』『ロセスと小栗上野介』
 特別に各1冊を限定販売します。 
◇6.28 靖国神社宮司德川康久氏の「官軍・賊軍」発言がなぜ波紋を広げているかー 
◇6.28 官軍意識の神社(リンク) …敵も味方も共に供養したのが古来のやまとごころ  *参考*官軍意識との戦い
◇6.24 浦安市民の森(リンク)PDF  江戸川の上流ー利根川ー烏川の水源地倉渕町は浦安市民の交流拠点があります。 
◇6.22 官軍史観が抹殺した江戸文化(リンク) 
◆6.20  日テレ片岡愛之助「歴史捜査」 小栗上野介 寄せられた感想を一部掲載させていただきました。6月をご覧ください。
◇6.19  16日21:00~放映の日テレ片岡愛之助「歴史捜査」 小栗上野介DVDを東善寺で見られます。 お出かけください。*販売はできません
◇6.10 16日21:00~ 日テレ片岡愛之助の「歴史捜査」 で小栗上野介を放映します 
◆6.6  プリント版「小栗上野介情報」64号発行  前号に続いてカラーで作成しました。PDFでも見られます。プリントはご自由にどうぞ。
◆6.7 新ページ:矢筈山サラサドウダンツツジ 巨木群・根回り162センチのサラサドウダンツツジの巨木をはじめたくさんのドウダンツツジが生えている矢筈山(浅間隠山1757m)
◆6.5 遣米使節上陸記念碑記事を追加 
◇6.4 遣米使節上陸記念碑除幕式の動画(youtube)
◇5.31  「週刊朝日」6月10日号発売 連載「司馬遼太郎の言葉」の「三浦半島記」で横須賀=小栗の話 を紹介しています。 先週6月3日号からの続きです。
◇5.24  「週刊朝日」6月3日号発売 連載「司馬遼太郎の言葉」の「三浦半島記」で横須賀=小栗の話 を紹介しています。 次週6月10日号にも続きます。 
◆5.24 小栗上野介遺愛のシャクヤク 咲きました。小栗まつりに蕾が開きかけていた二段咲きのシャクヤク。
◇5.23  明治国家誕生のための父たち(ファーザーズ)〈1〉 ダイヤモンド社 (リンク)
◇5.22 新製品紹介:小栗上野介がアメリカから持ち帰ったネジ釘の「ポーチ」(リンク) 小栗まつりで買えました。ちょっと意味深いポーチで、女性に人気でした。
◆5.17 24日発売の『週刊朝日』6月3日号と10日号の連載「司馬遼太郎の言葉」で小栗上野介が紹介されています。住職のインタビューも掲載。 *バックナンバーは本屋さんで取り寄せてくれます。コンビニはダメ。
◇5.17 朝日新聞:5月13日ワシントンで遣米使節上陸記念碑の除幕式(リンク)
◇5.17 NHKニュース:5月13日ワシントンで遣米使節上陸記念碑の除幕式 (リンク)
◇5.7 4月25日・横須賀製鉄所施設が文化庁の日本遺産に登録されました。(リンク)
◆5.7 新ページ「切り株のプランター」・・・周囲に溶け込んで最後まで役立つ切り株、人生もかくありたい ・・・
◇5.6 きれいな地名は要注意:災害を示す「危ない旧地名」は大事 (リンク)・・・昔故老が崖崩れを「じゃぐえ」といった。「ぐえ=くえ」で崩れる意味で「土手がくえてる」と使う。長い竹籠に石を詰めて護岸用に並べるのを「じゃかご」という。「じゃ」は古い日本語で「出水」の意味ではなかろうか
◇5.3  いっとろっけん「小栗上野介』(リバイバル)をユーチューブで見られる(リンク)
◇4.27 NHK新日本風土記の「永平寺」(4月5日放送)  (リンク)
◇4.21   伊東・東郷記念館で小栗上野介を講演(伊豆新聞リンク) 関連記事NEWS2016 4月に
◇4.5 法事を行うときは(曹洞宗・リンク)… 善い行いをしたその功徳を向こうの世界に回し向けるから「回向」:基本は僧を招いて読経、お香を焚き、塔婆を建て、参列者に食事をふるまう=この行いすべてを「布施」という。布施をする人だから「施主」。
◇4.5 珈琲おぐり「楽しいことさがし」(ブログ・リンク)… まさか、と思う小屋で珈琲を焙煎していました。岐阜県出身の小栗さん。
◇4.1  古い動画「雪の倉渕村・東善寺」NHKいっと6けん がアップされていました。
◇3.20  映画「エベレスト―神々の山嶺」・夢枕獏の原作を映画化・山岳監修は群馬岳連会長八木原圀明(日本山岳協会会長)
◆3.16  4月19日に花咲く伊東市で小栗上野介を講演します・会場「伊東東郷記念館」 サクラ歓迎!
◆3.16  企画「さすらいの画家―雨さん・横手由男 画展」 4月1日~30日・道の駅と花咲く倉渕の里めぐりで訪ねる雨さんのやさしい絵  4月15日に第2部入れ替え展示します
◇3.7 映画「セーラー服と機関銃」(リンク)・・・ほとんど高崎でロケした映画。「めだか組」組長星泉を演じる橋本環奈に注目! 
◇3.4  新刊「官賊と幕臣たち」原田伊織著(リンク)・・・「明治維新という過ち」の著者が放つ第二弾!前著で説明不足とされたところを補うように書き、 最後を小栗上野介の言葉で結んでいます。
◇3.2  講座:「柴田日記」からのぞく高崎の歴史(リンク)・・・幕末~明治に町人柴田源作父子が残した高崎の歴史。小栗上野介父子の件も記載。活字本刊行=市役所1F市民情報センター〈027ー321ー1230〉で買えます・2400円
◇2.27 新日本風土記テーマ曲メイキング(リンク)・・・「島唄」でした。 ~ ♫ この世は神様から頂いた仮の世 だから命を大切に生きて下さい~  と謳う。
◇2.27 3月4日午後9:00~NHKBS新日本風土記「横須賀」放映(リンク)・・・横須賀製鉄所から、軍港めぐりのクルーズまで 
◇2.26 海外拡張主義の思想(ブログ・リンク) ・・・明治以来~昭和20年敗戦まで突き進んだ海外拡張の思想は軍部の独走といった話ではなく、吉田松陰の思想実現に元凶があるとわかる
◆2.23  DVD「小栗上野介」制作・東善寺…解説つきのスライドショーで広がる小栗上野介の世界。わかりやすいと評判です。 販売します。
◇2.18 参拝のブログ「安野由美ピアノ教室」(リンク)…和服姿で雪の参道を足袋を濡らして参拝された
◇2.17  リーフレット「小栗上野介」・小栗上野介顕彰会作成(リンク) 
◇2.17 伊東市の「伊東東郷記念館」(リンク)…小栗上野介の遺族に礼を言った東郷平八郎の別荘が保存・公開されています。 
◇2.13 福島県内の全原発の廃炉を求める講演会(リンク)
◆2.10 ミスインターナショナル北マリアナ諸島代表のジーン ジョイナー さんから年賀状!(2015年10月24日を参照)
◇2.9  2月9日12時~NHKEテレ  『知恵泉』 小栗上野介を再放送します。
◇2.6 新刊『インドヒマラヤ』(名城大学にリンク)…住職も「シャルミリ峰」を執筆 
◇2.4  上毛新聞第1面「きょうの歴史」欄に「咸臨丸米国へ出発」記事で「…幕府使節団を載せた米艦に随行し、太平洋を横断。サンフランシスコに到着した。」と報道。

*本命の遣米使節はこの5日後の旧暦1月18日(2月9日)に米艦ポウハタン号で江戸を出発していますから、2月9日の新聞に「小栗上野介ら幕府遣米使節団、ポウハタン号で出発…世界一周…」という記事が載るか、それともサンフランシスコまで随行し帰国しただけの咸臨丸記事で終わるか―。群馬の郷土紙上毛新聞の見識・力量が問われています。
◇2.2 今日、222時~NHKEテレ  『知恵泉』 小栗上野介を紹介放映します 
◇2.2   パナマ運河に日本式モノレール・建設受注か(リンク)…うまくゆけば、始発駅に佐藤藤七『渡海日記』の汽車の絵をレリーフで飾る計画も
◇2.2  1860遣米使節子孫の会・ワシントンに記念碑を設置・除幕式の計画(リンク)… ワシントンへ行きませんか。
◇1.31 夭折の画家犬塚勉展・今日まで高崎市美術館(駅西口)…38歳で谷川連峰エビス大黒の頭で遭難死。素晴らしい絵です。 (リンク)
犬塚勉絵画展ホームページ…陽子夫人による公式ページです。(リンク)
◇1.26 『週刊ポスト』2月5日号で原田伊織著『明司維新という過ち』の紹介記事。 …異色のベストセラー『明治維新という過ち』著者が描く欧米列強をビビらせた徳川幕臣たちとして―小栗上野介を「幕末の四俊』―と紹介。(リンク)
◆1.26 222時~NHKEテレ  『知恵泉』 小栗上野介を紹介放映します
◇1.25 小栗上野介を学ぶ―歴史のつながりを知る(上毛新聞オピニオン記事・リンク) 
◇1.25 小栗忠順―今日の工業・技術大国の礎を築いた最後のサムライ(リンク)
◇1.20  テロリストが創った国家・日本(リンク)
◆1.23 安倍総理大臣が施政方針演説で小栗上野介の言葉―幕府を滅ぼしたのは『どうにかなろう』の一言なりーを引用(毎日新聞朝刊:リンク)…引用解釈は間違っていないけれど、その小栗上野介を殺害したのはあなたが尊敬する長州の先輩たちの西軍ですよ~。しかも殺したあとはず~っと逆賊扱いで、いまだに教科書に載せてませんよ~、と申し上げたい。
 東善寺・小栗上野介の言葉「どうにかなろう」のページ
小栗上野介の言葉を野党批判に使ったことに怒っているページ(リンク)
◇1.21 弁護士升永英俊さんの新聞掲載意見広告「ナチス憲法…あの手口を学んだらどうかね」…看過できない(リンク)
◆1.21 雪で本堂前の多行松(タギョウショウ)倒れる 
◇1.17 創設150年・横須賀製鉄所なくして日本の近代化はなかった(1)(リンク)・・・歴史街道編集部です 
◇1,17 小栗上野介、罪なくして斬らる(リンク)…「WEB歴史街道」です。 
◇1.15 薪ストーブ「軽井沢暖炉」(リンク) …薪ストーブには対流式と輻射式がある。
◆1.13 新ページ「上毛かるたと小栗上野介」…いずれ小栗を復活させるとして作った札がある。上毛かるたのナゾ解明! 
◆1.10 新ページ・「親を選べなかった」…思い通りにならない人生の始まり 
◆1.8 新ページ「投入れ寺・大山・小豆島・石槌山の旅」…昨年10月末~11月初 ・巨木を語ろう全国フォーラム・小豆島大会へ
◆1.6 新ページ「四郎峠」…会津へ逃れた小栗夫人にお金を届けようと権田の村人が尾瀬沼に出る途中に越えた峠は… 
◇1.5 德川幕臣 小栗上野介トートバッグ 国産デニム地 (リンク)…世田谷区から通販です。地方発送もOK。
    ▼以下は2015平成27年11月・12月です2016平成28年はここから上
◆12.21 NHK Eテレで2月2日(火)22:00~「知恵泉」で小栗上野介が紹介されます。昨日まで取材がありました。  
◆12.21  新ページ:「長島の山まつりはシヴァ神の祭り」 …鹿児島県長島の山まつり探訪
◇12.13 手かざし宗教の実態(リンク)…脱会者のページ 
◇12.12 カルト・マインドコントロールとは(リンク)…一人で食事してる、真面目そうな学生、は目をつけられ、誘われやすい。 
◇12.8  なぜトルコの飛行機が日本人を救援したのか(リンク) 
◇12.7 映画「海難1890」 5日から上映開始(リンク)…トルコはなぜ親日家が多いのか。 この映画でわかる歴史の重み。
◆12.7 映画「杉原千畝」5日から上映開始 (12月)…監督のチェリン グラックは2009年11月に東善寺を訪問しています。
◇12.6 小栗上野介と喜多方に散ったその家臣(リンク) 
◇12.6 坂本藤良「小栗上野介の生涯」講談社(リンク)
◇12.5  小栗上野介、罪なくして斬らるー歴史街道(リンク) 
◆12.3 新刊「インドヒマラヤ」日本山岳会東海支部発行・近年200年余の外国と日本登山隊の踏査・登山の記録がまとめられた決定版。 住職の登山報告も掲載。
◇11.25 世界一おいしい、そして高価なゲイシャコーヒーとは(リンク)… 「芸者」ではなかった!
パナマ鉄道建設の小説『黄金の馬』発行・三冬社のページです
◇11.22 上毛新聞「フランス大使 小栗上野介の墓に」記事 21日にダナ駐日フランス大使が東善寺を訪問し、墓参をしました。
◆11.20 22日まで「小栗上野介と横須賀製鉄所」展 ・ギャラリートークも追加  22日は3:00までで終了
◇11.10 すべて手作り「和紙のあかり展」・太田市常葉工房で11月19日~23日即売もします。一緒にヒマラヤ登山したドクターの余技が見もの!
東善寺の工房紹介ページはこちら  
◇11.8 福沢諭吉の公私混同事件(リンク) 慶応三年再度のアメリカ派遣で・・・
◇11.4  ミスインターナショナル「北マリアナ代表」(リンク)は、なんと檀家さんのお孫さん、だった!!!赤ちゃんの頃当寺にも来ていました。明日5日が本大会。応援して下さい。