東善寺・小栗上野介の最新情報
2012(平成24)年版

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東善寺 空飛ぶ住職が撮影
最新情報  20121
1日(日)・2日(月) 修正会
新年の初詣です。 
1日…午前10時・午後2時の2回、2日…午後2時、法要を行い参拝者のお名前を読み上げ、今年一年の幸福祈願をします。 

4日(水) 礼返し
初詣の御年始をされたお檀家へお寺からの礼返しで、檀家各家を回って年頭のご挨拶でした。
●6日(金) 作家・絲山秋子さんが参拝と取材
高崎の旧市内に在住する芥川賞作家の絲山秋子さんが、上毛新聞記事のため参拝・取材されました。県内の「街道(けえど)を行(い)ぐ」シリーズで、今回は渋川ー伊香保―榛名湖―倉渕―松井田のコースだそうです。 
 *「けえど」「いぐ」は上州方言で、意味は「街道を行く」と同じです。群馬県人はどういうわけかナマルので、郷土紙上毛新聞もわざと方言にしたのでしょう。
絲山さんのブログはこちら
絲山秋子
●17日(火) 上毛新聞「街道(けえど)を行(い)ぐ」に東善寺
上記の絲山さんの記事が上毛新聞に掲載されました。
●26日(木) 小説『鷺の笛』に【解説・真の武士 小栗忠順】

作家たなか踏基著の、中小坂鉄山開発を描いた小説『鷺の笛』(幻冬舎)に、住職村上泰賢が【解説・真の武士 小栗忠順】を書き、刊行となりました。

≪以下幻冬舎のHPから≫

万延元年(1860)、小栗上野介忠順をはじめとする使節団は、アメリカで製鉄や金属加工技術の高さを目の当たりにし、驚愕する。「日本も鉄の国をめざすべき」との考えに至った小栗は帰国後、製鉄所をつくる建議を提案。幕府の猛反対にあうが、建設地は横須賀に決定する。国内で鉄鉱石の採掘できる場所として選ばれたのが、本作品の舞台、中小坂鉄山である。国家の命運の賭かった鉄を巡り、理不尽な目に遭った人々も多数いたが、小栗をはじめ、伊佐治ら金穿(かなほり)たちは、自らがなすべきことを明確に持ち、それを実現しようと邁進した。片や明治政府は、小栗の功績を封印し斬殺。小栗が建議した横須賀製鉄所を造船所に替えてしまう。さらに「鉄は国家也」の方針で莫大な資金を投じたものの軌道に乗らない釜石製鉄所に対し、優遇策を講じる。その結果、中小坂鉄山が歴史的に見て日本で最初の洋式高炉製鉄所であるにもかかわらず、釜石であるとの俗説が生まれたのである。日本の歴史の認識を変え得るほどの史実をもとに、鉄に命を懸ける愚直な男たちの生き様を描いた疾風怒濤の歴史小説。
■著者紹介
山形県山形市生まれ。埼玉県上尾市在住。新潟大学工学部応用化学科卒業。日本化薬(株)化学技術を専門とする、『雪』で京都大学新聞社第 3 回懸賞小説入選(選者伊藤整、野間宏)。主な著書に『進化する化学技術』(工業調査会SCE-net共同編集)、『奇妙な喫茶店』(文芸社)、『奇妙な猫たち(同) 』 、『奇妙な受精卵』(幻冬舎ルネッサンス)、『奇妙な羽衣伝説』(同)、『七日市藩和蘭薬記』(同)、『陶匠の血脈』(同)、『元町維新─横濱開化秘聞─』(同)など。

最新情報  20122月
●3日(金) 節分
●4日(土) 立春
●11日(土) 上海テレビが取材

 中国・上海第1財経テレビが、8回連続のドキュメンタリー番組「黄金」の第6回に放映する目的で、日本の近代化に尽くした小栗上野介の業績を訪ね、撮影とインタビューを行いました。
スタッフは陸熠欣プロデューサー、王晳カメラマン、唐佳音記者(通訳も)の3名で、10日夕方から取材を開始し、住職へのインタビューのほかに、小栗上野介主従の墓、境内、遺品、史料パネル、観音山邸址、顕彰慰霊碑などを撮影。

●以下は、取材の上海テレビ局・陸熠欣(リク・イシン)氏の申請文書から

「…私たちは現在、「黄金」というドキュメンタリ・シリーズを撮影しております。そのシリーズの一環として、中国、日本、インドを代表とするアジア諸国家の文化の特性と差異を検討するうえ、それらの特性と差異が国家の運命にいかなる影響を与えたかを答えようとします。

司馬遼太郎の「明治の父」という小栗忠順についての評価により、中国でも小栗忠順や横須賀製鉄所の歴史的な重要さが認識されてきました。従って、今回の取材により、小栗忠順の業績や日本近代の「学習精神」の歴史的意義を中国のオーディエンスに紹介させていただきたいと思っております。
 したがって、以下の問題に関する先生のご意見なり、ご助言なりいただければ非常に幸いだと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

1、歴史的に小栗忠順をいかに評価するかとお思いなりますか。西洋を学ぶと主張する彼は、のちに日本の歴史にいかなる影響を与えましたか。
2、ワシントン海軍工廠を見学後、西洋文明の原動力は「精密なねじを量産する能力である」と考え、1本のねじを持ち帰ったという逸話や横須賀製鉄所の建設などを行うことを考えた上で、西洋文明を学ぶという彼の「学習精神」を、いかに評価しますか。
3、小栗忠順の業績から考えれば、外国に対する勉強や取り入れについて、日本人はどのような特徴を持っていますか。……」

インタビューの内容は…始まるとたくさんあり、難しい質問もありました。
おもな質問】
・小栗がアメリカで何を見たか。最大の意味のある見学はどんなものか。
・小栗がアメリカから持ち帰ったネジ釘は、その後の日本の近代化にどう役立ったか。
・ワシントン海軍造船所見学が日本の近代化にどう結びついたか。
・横須賀造船所はその後の日本の近代化にどう役立ったか。
・日本人は外来文化の吸収に、どういう姿勢で対応するか。……中国ではすぐれた外国文化を認めることに、恥と尊敬の両方の意識が働くそうです。恥とは中華思想からすると、外国文化の優れていることを認め難いことになるらしく、外来文化を取り入れることを「恥」とする風土があるようです。
・日本は造船技術のほかにフランスから何を学んだのか。…横須賀造船所のばあい、造船技術だけでなく経営(給与・人事・簿記会計など)もフランスの指導に従って新しい方法を取り入れたので、その後の運営がスムーズに展開し成功した。
 
 じつは横須賀造船所建設と同じころ中国でも福州船政局という造船所を建設しながら、経営面を旧式のやり方で経営したので、幹部人事が旧式=同族のコネによる採用になり、結局優秀な技術者がその力を発揮しきれずによそへ逃げ、造船所は成功しないで終わっていることを、指摘しておきました。参照「横須賀造船所と福州船政局を通して見る日中近代化の相違・近藤和美」小栗上野介顕彰会機関誌『たつなみ』第34号・2009平成21年

 取材の契機となったのは、中国杭州・章太炎博物館の若い学芸員が、小栗上野介の業績・ネジ釘のこと・東善寺のことを詳しく知っていて、中国の書物にも出てくるとのことです。

・日本ではほかに経済学者数人にインタビューしてきたそうですが、小栗上野介のことはほとんど知らなかった、と驚いていました。
・通訳とインタビュアーの女性記者唐さんが最初から「小栗様」と言うのにびっくり。「どうしてその言葉を知りましたか」と訊ねると「杭州の章太炎博物館の若い学芸員が小栗さんでなく小栗様と呼ぶように、と教えてくれました」という返事にまたびっくり。うれしい話でした。

◆上海での放送は 5月13日ごろ、とのことです。

ちなみに上海第1財経テレビの視聴者は約5億人だそうで、これも驚いた数字です。

●15日(水) 涅槃会〈お釈迦様の御命日〉
●26日(日) ◇午前9時~10時
静岡放送ラジオで  トミー・立石斧次郎の物語
開局60周年 SBSラジオギャラリー 
アメリカをとりこにしたサムライアイドル・トミー」

  住職も声で少し出演しました。

最新情報  20123月
●12日(月) 小栗家先祖の地・筒針城つつばりじょう 地元の皆さんが参拝

小栗家の遠祖は常陸国小栗の里(筑西市)から三河国筒針(岡崎市)に移り、のち德川家の旗本となって活躍。江戸に出て駿河台に住むようになります。
筒針城の跡は現在は区域が確定できない状態ですが、このほど地元の有志4名が小栗上野介の業績を知って参拝しました。

15日() 施食会 
檀信徒各家の先祖供養
◇清興 手品  沖田歓楽さん
◇當山二十世重興 奎文照賢大和尚十七回忌法要
◇施食会…檀信徒各家の先祖供養です
●16日 講話「小栗上野介の日本改造」     *傍聴自由
午前10時ごろ~
館林市生涯学習の会

斬首された小栗公父子の首級は東山道軍の首実検のため館林に運ばれ、法輪寺に埋められていました。明治2年春、権田の村人が盗掘して持ち帰った縁があります。
●17~23 お彼岸です
どうぞお参りください。
●20日(春分の日)
下斉田で 小栗又一 主従の墓前祭

小栗上野介顕彰会下斉田支部では、高崎城内で殺された小栗上野介の養嗣子・小栗又一忠道と家臣3名の墓がある高崎市下斉田町で墓前祭を行い、市川平治会長、石井昌一副会長、山田初雄・豊原稔・村上泰賢理事が参拝しました。

今回の墓前祭は、明治45年に古い墓石が傷んだのを改修し盛大なお祭りをしてから、今年で改修後100年目ということで、支部が企画したもので、地元関係者が大勢集まって各家に伝わる思い出を語りあいました。
特に小栗家と下斉田村とのつながりは、天明年間に浅間山の噴火災害で作物が取れず、小栗家は税を引いてこれに対応したことから、明治2年秋に起きた「5万石騒動」という高崎藩への減税要求の強訴に、下斉田村のみは強く誘われても参加しなかったほど、小栗家の処置に感謝の念を持っていました。

●26(月) 22:00~23:00  
BS-TBS「THEナンバー2・歴史を作ったナンバー2」

       
小栗上野介を放映

◇3月1日にテレビマンユニオンのスタッフが詳しく取材して制作した番組。とくに今回は横須賀明細一覧図から見えてくる、「蒸気機関を原動力とする日本最初の総合工場・横須賀製鉄所」=「日本の産業革命の地・横須賀」に視点を当てた構成になります。
●26・27日 庫裡裏の舗装作業
護持会の役員総出で、庫裡裏の地面を舗装し湿気ないようにする作業を行いました。
画像はこちら

最新情報  20124月
8日(日) 花まつり 降誕会(ごうたんえ)とも言います。御釈迦様の誕生日です。
甘茶をお釈迦様の像にかけて、お祝いします。
●17日(火) お地蔵様のお祭り 権田の子守地蔵尊例祭

●22日(日)13:00~静岡駅前で




















  18:00~岡崎市筒針町で
●静岡で―――――
トミーの音楽とトークショー

「トミーポルカと幕末~大正の頃のアメリカ音楽」―アメリカで大人気、少年通訳トミー(立石斧次郎)の歌が甦る―

日時:4月22日(日) 13:00~
会場:サールナートホール(静岡駅前)
会費:3,150円
主催:SBS学苑パルシェ

トミーの生涯と彼の果たした役割についてのトーク
  石川たか子(シズオカ文化クラブ)
  村上泰賢(東善寺住職)
  ほか
青木研とディキシーランド・クラッカージャックス & 原さとし の演奏
小栗忠順ら遣米使節が渡米した1860年頃から1920年代のアメリカ音楽を、解説を交えながら演奏。

●岡崎市で―――――
講演会「小栗上野介の日本改造」  村上泰賢

時間:18時~
会場:筒針公民館 (岡崎市筒針町  天徳院)
小栗家発祥の地・筒針城の跡地に標識となる石碑を建ててほしいという願いを込めて語ります。

最新情報  20125月
●5日(土)
岩窟観音例祭

●21日(月) 住職の講話 「小栗上野介の日本改造」  村上泰賢

10時から 東善寺本堂で。  埼玉県の「いきがい大学」主催ツアー
*傍聴自由*
27日(日) 小栗まつり予定
小栗上野介父子主従村人非命145回忌

会場:倉渕小学校で―
午前9時30分~ 
演奏会 群馬マンドリン楽団
おなじみの「トミーポルカ」や「小栗行進曲」「維新無情」など、幕末関連のたのしい音楽がいっぱい

午前 10時30分
講演  クリスチャン・ポラック氏 (日仏交流の研究者で、関連コレクションは有名です)
「絹と光 ― 知られざる日仏交流100年の歴史 ―」
横須賀造船所で始まったフランスの技術指導は、技術にもならず人事・給与・簿記会計・労務管理なども含めて行なわれ、それは明治4年の富岡製糸場の建設と経営にも生かされた。横須賀・富岡を核として日本に花開いたフランス文化を、具体的に語ります。

会場:東善寺で
 紙芝居「小栗上野介の生涯」午前12時~/13時30分~ 2回
 
午後13時~ 墓前祭  小栗上野介顕彰会長挨拶 墓参・献香 

午後2時~ DVD上映 「小栗上野介」

昼市  境内で午前11時ごろからたくさんのお店が開店。お土産などのほかに横須賀の海軍カレーや地元のそば粉を使った手打ちソバ・マスの塩焼きなどが好評。

昼市の出店募集中:とくに地元の皆さんの出店を歓迎します。出店料無料・テントテーブルは用意します。イスは各自持参。申込は直接東善寺、または027-378-2230へ 

【ボランティア・スタッフ募集】
手作りの小栗まつりをめざしてボランティアスタッフを募集します。
・遠方の方は寺に宿泊(ボランティアのみ)できます。(寝着・洗面具・シーツ・雨具・帽子・雨具を持参)
申し込み:5月15日までに電話027-378-2230、またはメールで東善寺へ


最新情報  2012年6月

21日(木) 夏至
●28日(木) 館林で講演会  幕府の運命、日本の運命―小栗上野介の日本改造―   村上泰賢

主催:館林市生涯学習友の会(代表:原口 市)
日時:28日午後2時~
会場:館林市文化会館小ホール   
申込:一般公開講演・無料ですが、要予約。整理券発行。
    館林市生涯学習課0276-72-4111〈224〉  又は阿部豊子0276-72-0304 

最新情報  20127月
22日(日) 大暑

最新情報  2012
●7日(火) 立秋
13~15日 盂蘭盆会 お盆迎え法要   18時・20時 2回
ご先祖の御魂供養のお盆です。提灯を持ってお参りください。
●19日(日) 2時~ 北軽井沢大学村文化講演会
  「幕府の運命、日本の運命―小栗上野介の日本改造―」  村上泰賢

会場:北軽井沢ミュージックホール(信号「北軽井沢」そば) 
主催:北軽井沢大学村
聴講:
申込:

●)

最新情報  2012年9月

      




最新情報  201210月

最新情報  2011年11月
●7日(水) 立冬

最新情報  2012年12月