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東善寺・小栗上野介の最新情報
2021(令和3)年版


1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

           
【遣米使節小栗忠順が見た風景】
      ワシントン海軍造船所長官官舎

  遣米使節は造船所波止場から上陸、全員が馬車に乗せられペンシルヴァニア通りを進んで、ウィラードホテルまで行進した。初めて見る日本人に沿道は歓迎の人で埋め尽くされ、街路樹に登って見る人もいた。
 後日再び正式に造船所見学で訪れ、見学後この官舎でもてなされた。

 施設はいま造船はしていないが、見学できる博物館があり、「最後の蒸気帆船軍艦」としてポウハタン号模型も展示されている。

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最新情報  20211


 1日(金)・2日

修正会しゅしょうえ新年の初詣です
     
新年あけましておめでとうございます。
1日
午前10時
2日
午前10時、 
年頭の祈願法要を行い参拝者のお名前を読み上げ、今年一年の幸福祈願をします。

 ◆コロナ感染防止から、今年はフリー参拝で到着次第受付、すぐにお参りしてください。
          
4日(月)   礼返し(お寺の年始回り)・三ヶ日に初詣をされた檀家さんへ、お寺からの年始の挨拶回りです
 
 
27日(水)   ネジの業界新聞『ファスニングジャーナル』に連載中の村上泰賢「わが国産業革命の始まりー日本産業革命の地・横須賀造船所ー」・・掲載

最新情報  20212月
 15日(月) 涅槃会 お釈迦様の御命日
大きな涅槃図を掲げてお参りしていただきます。東善寺の涅槃図
東善寺の涅槃図には左隅にちょこんと猫がうずくまっています。「遅くなってすみません。ネズミのやつが教えてくれなかったもんで・・・」といわんばかり。

 
18日(木) 13:00~TBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」で、ネジの話が取り上げられ、ネジのこと、小栗上野介が持ち帰ったネジ、日本の近代産業の基になるネジ、渋沢栄一と小栗上野介の話などが紹介された
https://www.tbsradio.jp/563631 *令和3年2月25日まで

 
23日(火) 横須賀市ヴェルニー公園に近代遺産ミュージアムとして建設復原される
(旧横須賀製鉄所副首長ティボディエ邸) 建設進行中(5月末ごろオープン予定)
           

 昨年末からヴェルニー公園内に、旧横須賀製鉄所副首長ティボティエの官舎を基本デザインとする復原建設工事が進んでいる。近年横須賀への観光客が増加して、軍港の名残や、港内のクルージングを楽しんでいるので、復元した官舎は観光巡りのベースとして、画像やパネル展示で横須賀が日本産業革命の地として全国にたくさんの近代工業の種を飛ばしたことをアピールする。
27日(土)
 ネジの業界新聞『ファスニングジャーナル』に連載中の村上泰賢「わが国産業革命の始まりー日本産業革命の地・横須賀造船所ー」・掲載

最新情報  2021年3月
 3月5日(金) 訃報 東善寺のポウハタン号ほか帆船模型の制作者・岡崎英幸様   が亡くなられました。ご生前の小栗上野介顕彰に多大なご尽力を頂いたことに感謝し、謹んでお悔やみ申し上げます。
 ●15日(月) 大施食会 
     ご先祖供養の法要です。
施食会せじきえ 檀信徒各家の先祖供養大法要を行います。
・午後2時開始
   
お知らせ
・コロナ感染防止の見地から、密を防ぐため参列は護持会役員と倉渕町8区の檀家さんのみとしました。
来年もコロナの影響が残る場合は、6区の檀家さんが参列。
再来年は、8・6区以外の区と町外の檀家さんの参列とします。
・塔婆は…世話人が配ります。町外の檀家さんには、当日の法要終了後午後3時以降~にお渡しします。

ご先祖はたくさんいます

・ふつう思い出せるのはひいおばあさんの名前程度。でも父母がいて、その両親が4人いて、そのまた両親は8人で…と数えると倍々と増えて、10代遡ると1024人、さらに20代になると100万人を越えます。
・その100万人以上のご先祖の一人でも欠けたらアナタはこの世に存在しない。

・さらにその100万人以上のご先祖はただボーッと生きてたわけではなく、必死に働き、食べ物を手に入れるとまず子供にたべさせ育ててくれた。
・その食べ物は、米も、麦も、野菜、果物、魚、肉…みんな命のあるもの、それを食べて生きてきた。
・だから施食会のお棚の正面に「三界万霊」という霊牌を祀って供養するのは、「この世に存在するあらゆる命の供養」という意味です。
 17日(水)
10:00~ 講話 「幕府の運命、日本の運命」 本堂で  桐生市渡辺様御一行   傍聴自由
 
 30日(火)  3月25日~ 東善寺の参道工事 5月末日まで

・境内から裏山の小栗上野介本墓への参拝路を改修工事します。
 石段改修、落石防止の石垣を増し積み
・小栗父子主従の供養墓は普通に参拝できます。

   工事中
・裏山の本墓へは、下の供養墓西側の遊歩道「恋慕坂」を利用し参拝往復できます。少し迂回になりますが、これから新緑になる雑木林~杉林の道と、ところどころに置かれたさすらいの画家雨さんの画碑を楽しんでください。

工事安全祈願
30日午後に工事の安全祈願法要を行ないました。
坂が急で狭いため機械を入れられない現場なので手仕事が多く、難工事です。
 
 27日(土)
 ネジの業界新聞『ファスニングジャーナル』に連載中の村上泰賢「わが国産業革命の始まりー日本産業革命の地・横須賀造船所ー」・掲載   特別掲載  4月27日号に明治16年版カラー「横須賀明細一覧図」を大きく掲載します。この図を見ると、横須賀造船所はこの頃日本人外国人など沢山の観光客が見物に行くテーマパークだった(秘密の軍港ではなかった)ことがわかります。連載はこの図を元に解説を展開してゆきます。

最新情報  20214月
 3日(土) 新刊 
『日本の海のレジェンドたち』

山縣記念財団80周年記念 海文堂発行 2500円+税

◇東善寺でも限定数を販売し、小栗顕彰に役立てます。

レジェンド(偉人)たち の一人として小栗上野介の業績を住職が書きました。
 他に川村瑞賢、大黒屋光太夫、高田屋嘉兵衛、銭屋五兵衛、勝海舟、ジョン万次郎、坂本龍馬、岩崎弥太郎、莊田平五郎、浅野総一郎、郡寛四郎、各務鎌吉、勝田銀次郎、村田省蔵、内田信也、森勝衛、和辻春樹、住田正一、有吉義弥、山縣勝見など江戸時代以降のレジェンドたちが、その時代の課題を見つめ、将来へのヴィジョンを描き、いかに努力を重ねたかを検証しています。海事関係者にお勧め、必読の本
●8日  花まつり  お釈迦様の誕生日です。
12日(月) プリント版「小栗上野介情報 79」 発刊
赤報隊を斬殺 ー謀略体質の東山道軍ー
・小栗上野介主従を殺害する前に 下諏訪で味方のはずの赤報隊を「ニセ官軍」として殺害してきた西軍(東山道軍=後の明治政府軍)
小栗まつりは/小栗かるた読み札募集/小栗公本墓への参道工事始まる/大河ドラマ「青天を衝け」で小栗上野介が/カラー『横須賀明細一覧図」を大きく掲載・ファスニングジャーナル新聞/「よこすか近代化遺産ミュージアム ティボディエ邸」オープン/会津逃避行護衛隊長中島三左衛門墓を整備奉仕 など
〇17日(土)
子守地蔵尊 例祭  権田の子守地蔵さんは子育地蔵として近在の人々の信仰を集めています。

●~23日~ 東善寺の参道工事中 ~5月末日まで

・境内から裏山の小栗上野介本墓への参拝路を改修工事しています
 石段改修、落石防止の石垣を増し積み
・小栗父子主従の供養墓(下の供養墓)は普通に参拝できます。

   工事中 本墓へは…
・裏山の本墓へは、下の供養墓西側の遊歩道「恋慕坂」を利用し参拝往復できます。少し迂回になりますが、これから新緑になる雑木林~杉林の道と、ところどころに置かれたさすらいの画家雨さんの画碑を楽しんでください。
参詣者の安全を願って
はめ込まれた石仏
▼ 
 
頭上に崖から落ちそうな石  実は・・・これまでもいくつか落ちました。幸い人が居なかったーだけ。
積み増した石垣で囲った ので安心です
 19日~
 22日
中国地方への旅 宮島の民宿「かまだ」さんで戴いた宮島の杓子 
帰宅後住職が「コロナをめし捕る! 東善寺」と書いて仕上げました。

民宿「かまだ」はおすすめの宿でした。
釣宿でもある

・岩ガキをどーーっっっっさり食べられるバーベキューがオススメ。山国群馬の人間には生まれてはじめて、オドロキのおいしさと量でした。
・客は一組しか取らないからコロナでも安心の元船大工の宿 
・いまは使わなくなった木工造船の先代の仕事道具が丁寧に保存展示されていて、それも勉強になります。
・さりげないもてなしの中に、温かい気配りがあって、親戚が一軒増えたようなさわやかな気分で宿を後にしました。
 
●27日(火)   ネジの業界新聞『ファスニングジャーナル』に連載中の村上泰賢「わが国産業革命の始まりー日本産業革命の地・横須賀造船所ー」・掲載  
特別掲載
  4月27日号に明治16年版カラー「横須賀明細一覧図」を1ページ大に掲載。この図を見ると、横須賀造船所はこの頃日本人外国人など沢山の観光客が見物に行くテーマパークだった(秘密の軍港ではなかった)ことがわかります。連載はこの図を元に解説してゆきます。
 28日(水) 上記「ファスニングジャーナル」紙4月27日号・「小栗上野介情報 79」 を「東善寺「たつなみ会」会員と「参道工事費ご寄付者」の皆さんへ発送しました。 

最新情報  20215月

 1日(土)  シャクナゲを15株植栽(石垣中段)
〇3日()  笹舟流し 中止
●5日()  岩窟観音祭典 
観音様のお祭り


熊谷次郎直実公の愛馬「権田栗毛」にまつわる伝説の観音様、年に一度のご開帳です


 
10日(月) ・参道改修工事  本墓付近から上になりました
 同 フェンス工事 始まる
・石仏の修景工事  閻魔様の背後などの石仏を、ひな壇を作ってきれいに並べる修景工事が始まりました。
・小栗上野介主従の墓洗浄  二人のボランティアによるコケ落としと墓洗いですっかりきれいになりました

4箇所で作業が進む一日
 
13日(木) ・参道改修工事(豊原組) ほぼ完了
・石仏の修景工事(堀井石材) 2段めのコンクリート打ち込み
・門頭東の石垣 広げる工事(豊原組) 着手
・数日前から松の手入れ(小笠原植木屋)
●23日(日)  小栗まつり
◇新型コロナ感染防止の見地から 式典・講演は中止
小栗関連史跡めぐり 5月14日、群馬県はコロナの「蔓延防止特別措置」県に指定されましたので、公式な史跡巡りは中止となりました。


墓前祭 13:30~  東善寺境内
 挨拶・読経・献香    を実施

 各地からお参りくださり、お線香を供えて小栗主従の菩提を供養しました。
 例年の小栗まつりと比べれば少ない人数ですが、明治の初年にわずかな村人が集まって供養を始めていましたから、その原点に戻った感のある墓前祭となりました。
 どんなときでもきちんと続けることが次の力を生み出します。
 
観音山邸址  いまも流れる観音山用水
墓前祭 
 23日(日)  併せて 参道改修工事の完工法要諸仏再設置の開眼供養

 境内の山裾に昔から古い石仏や石塔がたくさん土に埋もれていたので、掘り出し、ひな壇を設けて再設置しました。
 墓前祭に先立って、再設置した諸仏の開眼法要、と参道改修工事の完了報告法要を行って、参拝者の家内安全・疫病退散を祈願しました。

 ◆廃仏毀釈の被害歴然…明治政府が発した「神仏分離令」から派生した
(仏教をやめよう運動)が→エスカレートした(寺や仏像仏具を壊す)
により、頭部を落とされたたくさんの石仏も落ちていた頭部をつなぎ再安置して、国学原理主義の粗暴な歴史を振り返る大事な史料として残します。
 宗教と政治が結びつくとこういう原理主義がはびこり、宗教も腐敗堕落する。
 仏教の基本は中庸ーほどほどに /「逆転人生
 
諸仏塔再安置 開眼法要
 25日(火) 寺の前の三光堂の「ド根性サフィニア」  コンクリートの割れ目から芽を出し花を咲かせた 

その向こうには「ド根性松」もある
 
 27日(木)   ネジの業界新聞『ファスニングジャーナル』に連載中の村上泰賢「わが国産業革命の始まりー日本産業革命の地・横須賀造船所ー」・掲載
 29日(土)  横須賀市ヴェルニー公園に
「よこすか近代化遺産ミュージアム ティボディエ邸」として復原 オープン  (旧横須賀製鉄所副首長ティボディエ邸を基本とする新しい施設)

   
    ▲復原して完成した「ティボディエ邸」    ▲小栗上野介の業績もしっかり解説
昨年末からヴェルニー公園内に進められていた、旧横須賀製鉄所副首長ティボディエの官舎を基本デザインとする施設の復原工事が完成し、オープン。近年横須賀への観光客が増加して、港内のクルージングを楽しんでいるので、復元した官舎は横須賀観光のベースとして、画像やパネル展示で横須賀が日本産業革命の地として全国にたくさんの近代工業の種を飛ばしたことをアピールしている。

小栗忠順が「こういうものをどんどん作れる国にしたい」と、アメリカ土産として持ち帰った「ネジ釘・実物」を特別出展(東善寺から5月末~7月末2ヶ月間、貸し出し展示)
 
    ▲展示されたネジ     CGも交えた動画「時空旅行社」で▲ネジくんがガイド役


関連ページ:「ティボディエ邸」はこんな内容です、と画像たっぷりでわかります。

参考:旧横須賀製鉄所副首長官舎(ティボディエ邸)の保存活用に関する要望書/ティボディエ邸に関する見解―日本建築学会(リンク)
 29日(土)  本:遣米使節従者加藤素毛の物語
『幕末に世界一周やってみた』

ネットで1~12話まで見られます

構成:川合登志加
作画:秋桜
発行:下呂市  いまのところ非売品です。
 
 31日(月)  映画「紅い襷」  横須賀造船所の妹・富岡製糸場の成り立ちを工女和田英が書いた『富岡日記』を基調として、わかりやすく描いています。
オススメです。

この映画で日本女性のしとやかなお辞儀や、タスキを掛ける仕草にほれぼれしました。今どきの若い女優さんだって、やればできるじゃないの・・・見直しました。

 上映:前橋シネマ(前橋元気21 駐車場隣接)
 5月29日~6月14日まで 13:30~
 1000円
 
 31日(月) 新刊『日本のものづくりはもう勝てないのか』  幻冬舎
浅川基男著  早稲田大学名誉教授 関連:『日本のものづくりは大丈夫か』(PDF) テクノ未来塾

技術産業に貢献した先人たち佐賀藩主・鍋島直正、小栗上野介忠順、大隈重信 などの業績を確認し、これからの技術立国、将来の日本が再び世界をリードするために目指すべき社会システムを考える   
  

最新情報  2021年6月
12日(土) 14:00~ 横浜で小栗上野介を講演 コロナ感染防止のため
村上泰賢「幕府の運命、日本の運命」  横浜市開港記念館
  10月2日(土曜日)に延期となりました。日時会場決定、10月に記載しています。

主催:横浜市立大学探検探査会OB会 

一般公開講演で聴講無料:一般公開は密を防ぐため、10名程度受け付けます。メールで genki***tk(A)earth-blue.jp   へ申込み予約して下さい。(A)を@に替え、***は 200 と入れて下さい。(機械による迷惑メール読み取り防止対策)  
20日(日)  20:00~ NHK大河ドラマ  
          小栗上野介がちょっと登場

前週13日(日)にも登場し、横須賀造船所の基本設計図が紹介され、江戸城内で小栗上野介がネジを握って歩いていたり、やや説明不足で初めての視聴者には意味不明だったらしい。

20日(日)は徳川家康が紹介する形で、地球儀を前にした小栗上野介が兵庫開港に際しコムペニーの仕組みで株式会社を立ち上げることを語る場面として紹介した。家康までネジを手に持って…。

事前学習にはコチラ
渋沢栄一と小栗上野介はどんな接点があったか  

小栗忠順を演じるのは・・・武田真治さん

      
NHK「ドラマトピックス」より

江戸幕府 勘定奉行
小栗忠順(おぐり ただまさ)
武田真治(たけだ しんじ)
万延元年(1860)に遣米使節として渡米。そこで近代産業に驚き、造船所のネジを持ち帰る。帰国後は勘定奉行として理財の才を発揮。貿易会社の設立や軍備の拡大を進めるため、栄一が随行したパリ万博の裏で、フランスからの融資実現に向けて奮闘する。

<武田真治さんのコメント>
2011年の『江〜姫たちの戦国〜』以来、十年ぶりの大河ドラマ参加に心震えています。私の役どころ小栗忠順は、1860年には、地球を一周し、帰国後は多くの奉行を務め、江戸幕府の財政再建や、洋式軍隊の整備、横須賀製鉄所の建設など、幕府側から近代化政策を行い、渋沢栄一の人生に多大な影響を与えたと言われています。徳川に仕えながら日本の未来のために尽力していた小栗と、当初攘夷(じょうい)討幕を唱えていた栄一の出会いが、どのようなものだったか、「日本経済の父」と呼ばれる栄一に与えた影響とは…。混沌とした幕末に思いを馳(は)せ、大切に演じさせて頂きます。

 21日(月) 新ページ 忠順の父で新潟奉行小栗忠高の墓・大隈重信夫妻が墓参」 大隈夫妻と小栗家のつながりは何か。もっと詳しくは「たつなみ」46号を参照してください。(9月発刊予定)
 23日(水) 20:00~ NHKBS『英雄たちの選択』
パリ万博に派遣された徳川昭武らは、600万ドルの借款計画を成功させる使命があった。小栗上野介もからんだこの計画はなぜ頓挫したか・・・

放映の中で
・「横須賀造船所の建設費240万ドルはフランスからの借款」という場面がありましたが誤りです。
 http://tozenzi.cside.com/syakkan.html を参照

・栗本鋤雲についての評価が高かったのは嬉しいこと。
http://tozenzi.cside.com/kurimoto-zyoun.html

・薩摩藩は口で攘夷を唱えてたくさんの人斬りをしておきながら、陰で藩士をイギリスに留学させ、パリ万博に際しては介入の裏工作をしていた謀略体質がよくわかった。「尊皇倒幕」を唱えたが、「尊皇」のはずの天皇を将棋の駒の「玉」と呼んで、ご都合主義で使い回す意識もむべなるかな。
 
 最近の花  野反湖のぞりこのコマクサ                  レンゲツツジ
 6月24日  近刊  早稲田大学名誉教授浅川基男『日本のものづくりは もう勝てないのか』(幻冬舎・1050円)

ものづくり大国だった日本はこれからどうなるのか―
・幕末・明治の三人として佐賀藩主鍋島直正、幕閣の小栗忠順、大隈重信が築いた遺産が、太平洋戦争であっけなく消えた。

 その後、鉄鋼と自動車産業を世界水準に盛り上げた西山弥太郎、日向方斎、豊田喜一郎、本田宗一郎の生き様をフォロー。

これからものづくりの行くべき道を探る―
 
 27日(日)  ネジの業界新聞『ファスニングジャーナル』に連載中の村上泰賢「わが国産業革命の始まりー日本産業革命の地・横須賀造船所ー」・掲載  

最新情報  20217月
7月1日(木) ユーチューブでいま小栗上野介を紹介する番組が増えています。大河ドラマ「青天を衝け」の影響もあるようです。

「小栗上野介ー日本の近代化を仕掛けながらも歴史に消された悲劇の幕臣」 新倉にいくら塾提供 *いちばんオススメできる。
住職著「小栗上野介」(平凡社新書)を基本としたらしく、よくまとめられている。画像の引用の出典が正確に表記され、口調が早いがわかりやすい。
問題点:①東善寺前住職が描いた小栗忠順肖像画を無断使用 
「小栗忠順 明治政府が最も恐れた男!」もじろうちゃんねる提供 渋沢栄一とのつながりも紹介しながらアニメの女の子が語る形式で展開。ナレーション原稿を機械が読む形式がやや単調。
「小栗上野介忠順 日本の近代化は一本のネジから始まった」1、2回に分けている トラオの歴史のホント提供 11の項目に絞ってそれぞれ小栗上野介の業績を紹介。小高用水も出てくる。
問題点は:①肖像画を無断使用 ②不平等条約を批准に渡米・・・途中から不平等にしてしまったのは薩摩・長州の攘夷行動 ③ポータハン号 ④仏から600万ドル借りて横須賀造船所建設、は誤り。
「小栗忠順ー明治政府によって闇に葬られた幕末の叡智」  小栗忠順を大河ドラマ「青天を衝け」を引用しながら紹介
問題点は:①小栗忠順肖像画を無断使用 ②遣米使節がワシントン海軍造船所見学の写真を「造幣局見学」写真としている ③「江戸時代は銀の価値が低かった」という誤った通説で進めている ④築地ホテルを小栗自身が建設した話になり、「失火」で全焼も誤り。
「小栗忠順 近代日本の先駆けとなって散った男の物語」 歴史じっくり紀行提供 
問題点:①肖像画を無断使用 ②ポータハン号で渡米 ③アメリカを「大陸横断」 ④対馬問題を「イギリスの助力で解決」という誤った通説で説明 ⑤権田で「高崎・安中藩」に捕らえられ殺されたとして、それを命じた明治新政府軍が出てこない。
2日(木)  朝日小学生新聞2日号 「天声こども語」欄に「小栗忠順・ネジ」の記事
4日(日) NHK大河ドラマ「青天を衝け」に小栗上野介が登場し、パリ万博に随行する渋沢栄一に会って「幕府が売家に残す土蔵が横須賀造船所」「幕府がなくなっても、後の日本の役に立てばいい」と語る。このセリフが大河ドラマで語られたのは初めて、感激の場面でした。 
小栗忠順を演じた武田真治は適役で、江戸っ子の雰囲気と、当事者意識を持って正面から取り組む小栗忠順の姿をよく表していた。
・「こんどの大河ドラマは、勝海舟がウロチョロしないので、気持ちいい。男のドラマ!」という感想が寄せられました。
◆渋沢栄一はパリへ行きましたが、小栗忠順はまだまだ登場し活躍します。
 8日(木)  敦賀の天狗党「383名斬首」の悲劇 狂気の「尊王攘夷」の果てに・・・いま墓は国史跡とか。 国を救った小栗忠順は殺されっぱなし・・・いまだに続く薩長史観
 27日(火)  ネジの業界新聞『ファスニングジャーナル』に連載中の村上泰賢「わが国産業革命の始まりー日本産業革命の地・横須賀造船所ー」・掲載

最新情報  2021年
●13日()午前
お盆です
~16日()18時まで
 盂蘭盆会
*今年はコロナウィルス感染防止の見地から、法要ナシ。読経供養しておきますので、任意に自由参拝とします。

東善寺の盂蘭盆会
 8月22日(日)  NHK大河ドラマ「青天を衝け」で小栗上野介がいきなり斬首殺害される場面が登場。取り調べもなく無実の罪で殺された背景を描かず、「最後に言うことはないか」と西軍兵に言われ、舌を出したその上にネジが乗っているという意味不明の演出。その前に渋沢平九郎が逃げ回って最期を遂げる場面にやたら時間をかけた、という評が小栗ファンから届きました。

◆先日、大河ドラマ「晴天を衝け」で 小栗上野介の最期のシーンには唖然とさせられました。まさか口からネジを出すとは思いもよりませんでした。 もっと良い描き方があったのではないか? NHKの演出は独りよがりで、さぞ冥土の小栗公も苦笑されているのではないかと思いました。(K.O)
先日25回目のNHK大河「青天を衝け」で、小栗上野が処刑寸前に舌の上にネジを載せて出すシーンがありましたが、これは史実でしょうか?凡そ考えられませんが。(H.O) 
             *このような史実はありません*
小栗上野介の斬首シーンは、予想の斜め上を行き過ぎて、衝撃でした・・
制作側からすれば悪意はなく、何かメッセージを込めた演出で賛否両論あるかと思いますが、実在の人物を演じる以上その一般的なイメージを左右する影響力の大きさを認識し、史実とかけ離れた完全フィクションの演出は控えるべきと思います。(S.H)

 8月23日(月)  小栗上野介顕彰会機関誌『たつなみ』46号発刊
特集 小栗忠高と大隈重信夫妻の墓参
顕彰慰霊碑建立の賛同者名簿
渋沢栄一も聴いた「幕府の運命」 ほか

小栗忠高が息子忠順に与えた影響、新潟奉行忠高の業績、その死の前後の状況、命日が異なるナゾ、大隈夫妻とのつながり、
など


表紙は:【遣米使節小栗忠順が見た風景―ワシントン国会議事堂】

東善寺「たつなみ会」会員には間もなく発送します。
*正誤表はこちら
 
 ○27日( )  ネジの業界新聞『ファスニングジャーナル』に連載中の村上泰賢「わが国産業革命の始まりー日本産業革命の地・横須賀造船所ー」・掲載

最新情報  2021年9月

9月11日(土) 小栗上野介顕彰会 史跡草刈り作業  雨天続きのため4日→ 11日に延期して実施
高崎市文化財保護課角田課長も後日の動画制作ロケのため作業に参加、看板や標柱の整美などをしてくれた。
 9月15日(水)   読売新聞オンライン  web コラム>今につながる日本史 で

「青天を衝け」でもっと見たかった…小栗忠順が日本近代化に果たしたすごい功績 丸山淳一

が公開されました。 ◆1,2,3のうち2の途中までふつうに読めますが、その後は読者契約が必要。
9月20日(月・敬老の日)  朝日新聞群馬版に「人・ひとめぐり」に 小栗上野介・渋沢栄一・と住職村上泰賢「近代化に功績、正当な評価を」として紹介された。 
9月22日(水) ロケ入る。
 高崎市文化財保護課が小栗上野介の動画制作を開始。主に市内の小栗上野介関連の史跡案内をする内容として、ガイド役の歴史タレント小栗さくらさんが角田課長や撮影スタッフとともにやってきて、観音山邸址、顕彰慰霊碑、東善寺などを撮影。 
 
●20日(火)
~26日(日)
お彼岸 お彼岸は中日(ちゅうにち)を挟んで前後3日、計7日間。都合のよい日を選んで、家族そろってご先祖参りをしましょう。

○27日  ネジの業界新聞『ファスニングジャーナル』に連載中の村上泰賢「わが国産業革命の始まりー日本産業革命の地・横須賀造船所ー」・掲載

最新情報  2021年10月
5日(火) 岡崎信用金庫「経済月報」10月号に 
●日本近代化の生みの親、最後の幕臣「小栗上野介」 …小栗上野介の生涯と業績を紹介
さらに
●東海機械製作所 …なんと近藤社長の「祖父の船舶溶接技術から始まった会社」という言葉で大きなシールドマシンが紹介されています。
  *シールドマシン…いっぺんにトンネルを掘削する直径10数メートルの巨大な円形ドリル

・東海機械製作所の近藤社長に訊ねたところ、「創業者の近藤正四は大正4年の生まれであり、戦時中は青島で日本紡績の部品や織機などの設備修理などを現地で行うために中国に渡り、時には軍需産業の仕事をしていたと聞きます。終戦後は、日本に引き揚げ、名古屋造船所が石川島播磨重工業(現IHI)に合併されるぐらいのタイミングから造船関連部品の仕事に携わるようになった」「造船関係部品や当時は鉄骨関係の仕事もしていたそうで当時はリベット接合もしていたそうです。」
IHI、三菱、川崎、日立と造船会社は全てシールドマシンを作っていますので、貴殿の仰る通り小栗上野介~横須賀造船所~造船技術~シールドマシンにきっと繋がっていると私も思います。」・・・とのことでした。

・近代工学のトップは、幕末明治大正期まで船舶造船工学でした。大正期から昭和30年代くらいまでは飛行機工学、そして現在は宇宙工学がトップです。
・しかし造船工学は依然として大事な基礎工学として発展を続けていて、「シールドマシン」は造船工学から生まれています。
現在
造船の素材は
古代から木造船→1800年代後半に鉄船へ/
鉄板の接合は…
はじめリベット打ち→1900年代溶接へ  例:富岡製糸場の直径15mの大きな鉄製水槽(1873明治6年・横浜製鉄所製)や、群馬県庁近くの群馬大橋はリベットで接合されています。

・この雑誌は 小栗上野介ー横須賀造船所ー船舶工学ーシールドマシンが一冊に掲載されている雑誌でした。 それを伝えると編集者は「偶然です…」と言ってました。うれしい偶然です。
10日(日) 東京富士美術館所蔵の「小栗上野之介忠順所用の鎧兜」
《小札紺糸威五枚胴具足》で文久2年(1861)8月鉄、革、絹、漆 とあるが…

参照 小栗上野介所用の甲冑は疑問
10日(日) 「明治維新は薩長によるテロだった」初めて大河ドラマでそう描いたNHKをもっと褒めよう …という「プレジデント」の記事

・大河ドラマ「青天を衝け」は演技・ストーリー展開がいいと評判です。渋沢栄一の波乱の生涯もさることながら、その背景で何が起きていたか、岩倉具視は「錦の旗を偽造」し、西郷は「江戸に薩摩強盗を放って」戊辰戦争のキッカケを造り、板垣退助は取り調べもなく「小栗上野介主従を殺害」し、「王政復古の新政府」ができるとバーミアンの大仏を爆破したタリバンもどきの廃仏毀釈で寺・仏像を壊し・・・
27日(水)    ネジの業界新聞『ファスニングジャーナル』に連載中の村上泰賢「わが国産業革命の始まりー日本産業革命の地・横須賀造船所ー」、を掲載

最新情報  2021年11月
27日() ネジの業界新聞『ファスニングジャーナル』に連載中の村上泰賢「わが国産業革命の始まりー日本産業革命の地・横須賀造船所ー」、を掲載

最新情報  2021年12月
   
 27日  ネジの業界新聞『ファスニングジャーナル』に連載中の村上泰賢「わが国産業革命の始まりー日本産業革命の地・横須賀造船所ー」、を掲載