ホームページ「東善寺」  最新情報・新着情報        2023令和5年


新着・最新情報・自前もの、到来物を含めてご紹介
NEWS2023今年の行事寺や小栗上野介のあれこれ。行なったことと、これからの1年 

ライブカメラ
倉渕地区のライブカメラ
東善寺…寺務室の窓から見た庭。時々参拝者とサルが映ります。
失礼、サルも参拝者でした。 
○道路の状態を見るには
sign104…東善寺の対岸から、榛名山を見る
牧野酒造…寺から約1.5キロ西。店の前の国道406が映る。
権田自動車…寺の東約500m 店の前が国道406号

○烏川の様子を見るには
満寿池…寺の下流1キロの様子

○キャンプ場、温泉など
わらび平…標高1100m。榛名山を遠望する画面
はまゆう山荘…浅間隠山の山麓
相間川温泉…榛名山を遠望する画面

  
群馬県内のライブカメラ
ライブカメラ群馬

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◯新聞『ファスニングジャーナル』に「わが国産業革命のはじまり」で小栗上野介を連載中 毎月27日号に掲載・住職村上泰賢 *ネジの業界新聞です
小栗上野介関係・東善寺・仏教・自然・山・趣味など
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 今年の新着情報 
 12月19日  外国人ツアー 拝観・小栗上野介を認識してもらう
 11月26日(日)  13:30開場 14:00開演 
マンドリンアンサンブル響  第14回定期演奏会  
「小栗のまなざし」(福田洋介作曲)を演奏
開場:市川市文化会館大ホール 
入場無料 全席自由
 11月11日(土)  11;00~ 横須賀市ヴェルニー公園 ヴェルニ・小栗上野介の胸像前特設テントで
横須賀市主催 ヴェルニー・小栗祭
11月5日(日) 秋田県由利本荘市矢島やしま(鳥海山北麓の町・矢島藩の地)
講話 
高建寺住職佐藤成孝「遣米使節従者三浦東蔵」 
講演 村上泰賢「日本の運命、幕府の運命―小栗上野介の日本近代化ー」

会場:矢島町コミュニティセンター「日新館」  入場無料
時間:13:00~第1部 講話「三浦東蔵」  高建寺住職 佐藤成孝
   :13:45~第2部 講演「日本の運命と、幕臣小栗上野介の日本近代化」 村上泰賢
問合せ先:高建寺 0184-56-2193
 
 10月31日(火) 13:00~講話          ・傍聴自由 
 10月30日(月) 10:00~ 講話        ・傍聴自由 
 10月26日(木) 音楽一座 「HEAVEBESE ヘヴニーズ」 公演で小栗上野介を物語る展開 
東京お台場・ダイバーシティ東京の「ZEPP DiverCity TOKYO」で公演
琴・ドラム・ギター・ベース・和太鼓・三味線・尺八・ヴァイオリン・鼓つづみ・トランペット・電子ピアノ…どの演奏も最高級のものが一体となって大音量で展開する競演の世界。子供も大人も一体になってキレのいいダンス、着物をベースとした衣裳も素晴らしく、色を変えて矢のように降り注ぐ照明がそれらを引き立たせていました。
 後半の構成で薩長史観により学校で教えられてこなかった小栗上野介という歴史上人物を紹介。遣米使節でフィラデルフィアでの通貨交渉、帰国して数々の日本近代化の業績、日露戦争後に遺族に東郷平八郎が日本海海戦の勝利は小栗さのおかげ」と礼を言ったエピソードなどを、背後のスクリーンに投影しながら「サムライ小栗忠順」を熱く語り、会場の音楽ファンを巻き込んでいった。関連画像は要請を受けて東善寺が提供したもの。

詳しくはこちら HP東善寺→NEWS2023→10月 http://tozenzi.cside.com/news2023.html#10%E6%9C%88
 10月16日(月)  上毛新聞 別紙「JOMOT/じょもっと」ー「上毛かるたを歩く」2  で 雷とからっ風義理人情」の札がなぜいつも箱の一番上に置かれているか
「近代化恩人への思いを読み込む」 小栗上野介の業績と、権田村民が会津へ逃れる小栗道子夫人を守り抜いた「義」の行いを綴る記事。

10月16日の上毛新聞別冊「ジョモット」トップで「上毛かるたを歩く」ー近代化恩人を読み込む―として、上毛かるたの「ら」雷と空っ風義理人情の札は、小栗上野介を戦後のGHQが横須賀軍港を造ったから軍国主義者として掲載を許可しなかった経緯から、その他の載せられなかった人々も含めいずれ復権させるためのシンボルの札であることを、1ページ使って解説
 10月1日(月) 東善寺『小栗上野介情報』87号発行
 今号は日本産業革命の地は横須賀造船所と 認識革命のススメ」号としました。
 *東善寺「たつなみ会」会員と「小栗記念館建設費」に募金協力の方へはこれから発送します。
 9月18日(月)  日経ビジネス
「軍港・横須賀がかつて誰でも出入り自由な観光名所だった理由」

中之条町
遣米使節を報道したフランクレスリー・イラスト新聞


ものづくり総合大会 必見
横須賀製鉄所ー造船王国・日本の源流150周年を迎えた現役ドックの宝庫

マツノ書店
「真の武士」小栗忠順」村上泰賢

産経ニュース
隠れた「遺産」横須賀製鉄所
 8月26日(土)  10月20日~ 秋田県で「遣米使節展」と 講演会があります

◆企画展 隠された幕末史遣米使節展

期間:令和5年1020日(金)~1115日(水)
会場:矢島町コミュニテイセンター日新館  入場無料
由利本荘市矢島町七日町 ℡ 0184562203

◆講演  11月5日(日) 13:00~15:15 会場は上記と同じ
「日本の運命と小栗上野介の日本近代化」 
      東善寺住職 村上泰賢

 8月17日(木) ◆講演 中之条町で講演します 「幕府の運命、日本の運命―小栗上野介の日本近代化―」 住職村上泰賢
 9月19日(火) 10:00~11:30  中之条町役場第2会議室  入場:無料 
 要予約:0279-75-1922  先約60名まで
9月1日~10月9日(月・祝日)   
吾妻郡中之条町の歴史と民俗の博物館「ミュゼ」で    入場:200円

◆企画展  小栗上野介展 「ものづくり大国」の先覚者
           幕臣小栗上野介が描いた近代国家 展


◆演劇 「Ogri -小栗上野介ー 紅月劇団公演  9月23日(土)14:00~/17:00~ 
       24日(日) 13:00~/16:00~  入場無料(投げ銭歓迎) 
       会場:富澤家住宅 (大道峠近く)

 8月1日(火)  おすすめの幕末講座HP「武将ジャパン」ー幕末維新「実はアメリカを圧倒していた幕臣・岩瀬忠震」ややこしい日米修好通商条約締結の背景がわかりやすく描かれています。
 7月29日(土) まもなく申込31日(月)締切  横須賀市で「小栗上野介を知る」講座  計3回
 講師:村上泰賢 座学担当 「日本産業革命の地 横須賀造船所を創った男 小栗上野介」
    亀井泰治 現地ツアー担当
期日:8月23日24日  A・B・Cの3コースに申し込む
座学会場:浦賀コミセン・久里浜コミセン・北下浦コミセン
詳しくは 案内パンフf
      でご覧下さい。パンフのQRコードからメールで申し込めます。
 7月25日(火) 数日前に梅雨明けで爽やかな夏
  いったん南に下った梅雨前線は、九州などに大雨を降らせて被害を与えたが、次第に冷えた北の空気と南の熱い空気が融合したらしく、前線が消滅していっきに東の太平洋高気圧に覆われ、夏が来た。
爽やかな乾いた夏の空気は、当地倉渕でおなじみの夏! 昼間の気温は高くても、湿度が低いから室内は爽やか。夕方に散歩すると気温は26℃を下回るくらい、烏川の橋の上に立つと涼しい風が吹いていた。 
 7月19日(水) 「横須賀製鉄所は明治初年は使われていなかった!?、というHP

HP
さくらのレンタルサーバ 長州ファイブ 工業の父 山尾庸三」で
「(山尾庸三は)横須賀製鉄所に移りましたが、旧幕府がフランス人技術者に造らせたこの製鉄所は、当時は使われていなかったので、木戸(孝允)がその再生事業に山尾を起用したのです HP「長州藩の歴史」

HP「北山敏和の鉄道いまむかし」 …が上記を引用したらしく
「この製鉄所は、旧幕府がフランス人技術者に
らせたものだったが、幕府が倒れた後は使われていなかった。そこで孝允が再生するために庸三を起用した」

・近年、「長州ファイブ」なる5人を異様に持ち上げる風潮がはびこるが、
横須賀製鉄所(造船所)の史実を曲げ、「使われていなかった・再生する」とおとしめてまで山尾庸三を誇大評価している例と言える。放っておくと、いつの間にか蔓延するので指摘しておきます。
参照:「長州ファイブは何をした」

ちなみに
こちらは冷静な記事HP「NHK解説委員室」
「(山尾庸三は)幕府がフランスの協力を得て建設していた横須賀造船所を担当し、留学で身に付けた造船技術が活かせる立場になりましたが、実際は
フランス人お雇い外国人の力が強く、期待された活躍はできませんでした。」

・首長ヴェルニーは「国立の試験を経て、現場経験3年以上」の力量があるフランス人技師・職工を精選して日本に連れてきている。イギリスで造船見習工をした程度の山尾が入っても話にならなかったということ。「
フランス人お雇い外国人の力が強く」は勢力争いではなく、現場の「高等数学を駆使する技師たちの力量・経験・判断力に敵かなわなかった」ということだろう。

 7月10日(月)  9月1日~10月9日(月・祝日)
吾妻郡中之条町の歴史と民俗の博物館「ミュゼ」で
  「ものづくり大国」の先覚者
  
幕臣小栗上野介が描いた近代国家 展 
 7月8日(土)  上毛新聞 「ぐんま」 の「レンゲツツジ」欄に
 八木原圀明「小栗上野介の功績語り継ぐ」 で「山仲間村上の小栗上野介顕彰について、自らも「語り続けたい」との記事。八木原氏は日本山岳・スポーツクライミング協会前会長であり群馬県のヒマラヤ登山を精力的に牽引した岳人で、住職の山仲間。
 7月6日(日) 11月26日(日) 13:30開場 14:00開演 
マンドリンアンサンブル響  第14会定期演奏会  
「小栗のまなざし」(福田洋介作曲)を演奏
開場:市川市文化会館大ホール 
入場無料 全席自由
7月2日(日)   9月23日(土)、24日(日) 中之条ビエンナーレ参加 
紅月
(くれない)劇団公演
中之条町で演劇「Oguri ~小栗上野介~」上演  
会場   中之条町富沢家住宅(国重文) …大道峠近く
23日(土) ①14:00~   ②17:00~ 
24日(日) ③13:00~   ④16:00~
入場  無料  *投げ銭歓迎です
 5月28日(日) 「遣米使節展」 6月末まで  会期延長します
ようやくこの田舎で「面白い展示をしているらしい」、と知られてきて、毎日大勢の方が参観しています。
 5月21日(日) 小栗まつり 
 5月15日(月)  高崎市の『広報高崎」5月15日号表紙に 小栗上野介顕彰会 が紹介 されました
 5月12日(金)  新作 小栗上野介忠順の歌『鋼のネジ』 Youtubeで聴けます。ttps://www.youtube.com/watch?v=YmifpBHxjw0

作者 キクチヒロコ さんのメッセージ

…あまりにも理不尽な小栗公の最期を考えると哀しいので、小栗公の一生の中で、光り輝いて明るい気分になれる部分はどこかと考えて、ポーハタン号で渡米した時のことを歌にしました。ぜひ聴いていただきたいと思います・・・ 
 5月8日(月)  ・5月8日付  上毛新聞記事で 「小栗上野介記念館建設」を大きく掲載 
・朝日新聞も報道
5月8日(月) 6月11日(日)小栗のまなざしー小栗上野介公に捧ぐー演奏
姫路市立朝日中学校ギター・マンドリン部 詳しくはコチラ→6月へ
 5月4日(木)  メガネを落とした安中の人 ありましたよ~  電話を下さい。
 5月1日(月)
6月末日(金)

会期延長しました
隠された幕末史   6月末日まで会期延長
東善寺で  遣米使節展 
拝観料ともで100円
明治以来の政府によって「咸臨丸」「岩倉米欧視察団」の話に隠された幕末・日本人初の地球一周
咸臨丸病の日本人、船酔いで寝ていた勝海舟
アメリカで日本ブームが起き、大歓迎を受けたサムライたち
石と鉄の国アメリカと木と紙の国日本の差を痛感した旅
アメリカで「ノー」と言った最初の日本人・サムライオグリの通貨交渉は・・・
日本近代化のブレーキとなった「尊皇攘夷運動」
尊皇とは…、攘夷とは・・・
「日本の近代化は明治以後」と教えたい明治政府が隠した横須賀造船所の意義と、小栗上野介の業績・人物
 4月25日(月)
 JICA(国際協力機構)横浜が作成したDVD横須賀・横浜・川崎から見た東京湾の170年がyou tubeで見られます。小栗上野介と浅野総一郎(浅野セメント)の志は共通していた…。.

ナレーションは英語で、画面下部に日本語字幕付き (JICA横浜で発展途上国からの港湾技術研修生向けに作成した教材です)。

・タイトルの「170年」はペリー来航から170年、という意味、それ以来の東京湾発展が日本の発展につながったという物語。
・京浜工業地帯の基となった大型貨物船が直接着岸できる人工島は、浅野総一郎(浅野セメント)の信念で造られ、それを支えた信念の基にあったのが幕末に横須賀造船所の建設を進めた小栗忠順の「いずれ土蔵付き売家の栄誉が残せる」という言葉だった、というストーリーでペリー来航以来の江戸湾=東京湾が東京のみならず国家発展の基盤となってきた経緯を伝える。
 4月14日(金)  東善寺で 1860万延元年遣米使節展を開催します。
会場:5月1日~末日
料金:拝観料100円に含まれます

詳しくはNEWS2023ー5月でご覧下さい。
 4月10日(月)  hp東善寺  「国王・大臣に近づくことなかれ」政治・金力に近づきすぎた宗教は腐敗する。まして…
  ・ 道元禅師はなぜ修行道場の大本山永平寺を福井県の山の中に造ったかー
  ・ 【避けた方がいい新興宗教】とは、どういうタイプかー
 4月4日(火)  JICA(国際協力機構)で作成したDVD横須賀・横浜・川崎から見た東京湾の170年」がすごい!!
京浜工業地帯の基となった大型貨物船が直接着岸できる人工島は、浅野総一郎の信念で造られ、それを支えたのは幕末に横須賀造船所の建設を進めた小栗忠順の「いずれ土蔵付き売家の栄誉が残せる」という言葉だった、というストーリーで展開。 NEWS2023 4月へ
 3月24日(金)  小栗上野介記念館建設費 群馬銀行からご支援の送金をされた方へ
  ご送金のあと必ず、ご住所お名前を 別途電話・メール・ハガキなどでお知らせ下さい。
 *銀行口座への送金は「カタカナの名前」のみ記帳され、銀行も詳細は教えてくれず、数名の方が「住所氏名不明」で、御礼状を出せず困っています。
 3月11日(土)   リバイバル情報 18年前の上毛新聞「オピニオン」記事ですが、内容は色あせていません。
「夫人護衛の苦難味わう  小栗上野介の史跡」  byHP「ようこそ倉渕村へ」から
 3月6日(月)  東善寺「小栗上野介情報84 小栗上野介記念館建設準備号」発行  pdf はこちらから見られます。 東善寺「たつなみ会」会員などには発送しました。
 3月6日(月)  小栗まつり 5月21日 10:30~講演 は風刺画研究家・若林悠(ゆう)氏「風刺画から見た幕末維新」と決定!
 2月27日  プリント版『小栗上野介情報84 小栗上野介記念館 建設準備号』 印刷に入りました。原稿pdf はこちらから見られます。 
 2月
12日(日)
 14:00~NHKBSプレミアム 3⃣ 新・幕末史 完全版 で小栗上野介の人物・業績を紹介します
・日本産業革命を起こしたいと「横須賀製鉄所=造船所」を計画した小栗上野介忠順
・関税20%を5%に引き下げ不平等条約にしたのは、下関戦争の莫大な賠償金問題

見逃した人は:こちらで概要がわかります。(リンク)
 2月12日  サライ 誰が小栗上野介忠順を殺したのか【消された「徳川近代」 明治日本の欺瞞 】原田伊織(リンク)
 2月7~9日(木)  小栗上野介記念館建設募金の
托鉢 横須賀市で
7日(火)~9日(木)に横須賀市で托鉢を行いました。多くの市民が1円~1万円の浄財を寄進してくださいました。ありがたく役立たせていただきます。
 2月1日  小栗上野介記念館 建設準備始まる
まず 看板を設置しました 1,「建設予定地」看板  2,「記念館建設 資金 募金中」看板
 1月30日(月)  前島密と小栗上野介      関連ページはこちら…「書信館制度」創設を提案した小栗上野介

 昨年暮れから群馬県の郷土紙「上毛新聞」で 前島密を描く連載小説門井慶喜「ゆうびんの父」が始まり、読みやすい文体でこれからの展開を楽しみにスクラップ帳に貼っている。情況を的確に捉えたカラーの挿絵も微笑ましい。

房五郎(のち密)はいずれ江戸に出て倉石典太が学んだ安積艮斎塾に入門するストーリーになろうが、艮斎が郡山から江戸に出て佐藤一斎について苦学し、江戸で最初に開いた塾は神田駿河台の小栗忠高(小栗上野介忠順の父・のち新潟奉行)屋敷の長屋であり、のちに艮斎が将軍に拝謁するときは江戸城内の案内役を忠高が務めた間柄であった。忠順ももちろんこの塾で学んでいる。
 
 艮斎塾を通じて前島密と小栗忠順の間にどのような交流があったのか、小栗主従が明治政府軍に斬首殺害される直前に会津に逃れた道子夫人から生まれた忠順の遺児国子が、会津から江戸に戻って成長し明治20年に結婚するに際し、前島密が仲人をしている。本当の仲立ちは大隈重信夫妻で、大隈綾子夫人は小栗忠高の姪にあたり、幼少の頃に両親と死別したため一時兄と共に小栗家で育てられた恩があり、明治以後は夫妻で小栗家を保護して恩返しをしている。恩返しの一環で、国子に婿を迎えて小栗家を継いで再興してもらおうと矢野貞雄を適任者として見出した大隈が「自分は親戚だから仲人を務められない。あなたが仲人をしてほしい」と頼むと、前島密は「喜んでやらせてもらいます」と引き受けてくれたというから、よほど小栗忠順を敬愛し、小栗家を心配していたことがうかがわれる。

もしかしたら、忠順が遣米使節の旅で得た見聞から帰国後に今の郵便制度のハシリとなる「書信館」制度の創設を唱えたことが、前島密の脳裏にあったのだろうか。小栗忠順の提案をそのまま幕府が採用し創設していたら、今ごろは「郵便局」と言わずに「書信局」となっていたかもしれない。
 こんなことを念頭に置いて読むと、これからの展開にたのしみが増える。

 1月24日(月)  住職が、ワシントンのダレス空港で不思議な奇跡の出会い
もう7年前の話になってしまったが、記録しておくべきと思い、遣米使節ワシントン編のページに加えます。http://tozenzi.cside.com/aroundw-washington.html
 1月21日(土)  
…いまの自分は、綺麗きれいに欲がなくなっている。何をしたいとか、何を得たいとか、何を食べたいとかいったような欲望から解放されている。一日分の食料があれば、どこで寝ようがかまわないと思っている。水の流れに漂っている一枚の葉と同じように、ただ目の前の道を歩いている。その欲のなさが、、人の好意を誘うのかもしれない・・・・・・」  沢木耕太郎『天路の旅人』新潮社 より

帰ってきた日本は異国のようだった。懐かしの日本、よき日本は失われ、損なわれ、破壊されていた。人間らしさが失われていた。これまで旅してきた国や地域の「後進社会」の方がはるかに人間的だと思えた。」沢木耕太郎『天路の旅人』新潮社 より

・戦前に密偵として蒙古人の巡礼ラマ僧に扮し蒙古~中国奥地~チベットに潜入~途中で日本敗戦を知り~さらにネパール~インドに旅を続けた若者西川一三にしかわ かずみのノンフィクションです。
・西川一三の著『秘境西域八年の潜行』中公新書・上中下  も併せて読むと理解が深まる。

・インドの駅でインド人将校が西川に日本語で話しかけてきた。身元がバレてはまずいから蒙古人のフリを通している西川に構わず、しきりに日本人の思い出を語った。インドの独立をめざすチャンドラ・ボースの部下で日本軍と行動したことがあり、日本人の動作・習慣にも通じているらしい。それにしても、インドの駅の大勢の雑踏の中で、貧しい巡礼僧の一人が日本人だとどうして見分けることが出来たのか、ふしぎな話。
 1月20日(金) 日本を揺るがす統一教会問題、それでは公明党・創価学会はどうなのか(リンク)
  *あの総理は「統一教会より創価学会のほうが怖い」といったとか。
 *評論家佐高信は「世襲議員の存在は許されるが、行動は許されない立場」と解説。
 *終わりに、「公明党・創価学会にベッタリなベストセラー作家」が指摘されています。
 1月4日(水)  22:00~ 都会を出て暮らそうよ  BSテレ東  you tube で紹介
倉渕の酒蔵(高崎市唯一の酒蔵) 牧野酒造「大盃」 関東信越国税局酒類鑑評会で最優秀 受賞 動画の 30:50 あたりからです

 ・しかも、東京横浜の首都圏を背景とする日本一の激戦区「関東信越」で昨年(令和2年)度に引き続き純米酒の部で2年連続(2連覇)最優秀です。
 ・いい水、いい米、いい麹、+いい腕前、・・・いい水は店の裏手の井戸の酒水。これと同じ味の水が東善寺から高崎方面へ1キロ行った国道沿い左手の「観音清水」。飲んでみると名水の味がわかります。
 1月2日(月)  明日 3日(火) 17:00~ NHKBSプレミアム 3⃣ 新・幕末史 完全版 で小栗上野介の人物・業績を紹介します
 1月1日  早稲田大学名誉教授 浅川基男日本はものづくりで勝てないのか  日本機械学会会報 2022年連載  小栗上野介の人物業績も紹介されています。
 1月1日(日)  謹賀新年 今年も、少しでもよい年にしましょう。
  2023令和5年はここから上
▼以下は2022令和4年12月です
   
 12月17日(土) ◆ 月刊「致知」「一言で国を滅ぼす言葉」がある。 悲劇の幕臣・小栗上野介に見る類まれな先見性  (リンク)

「晴天を衝け」でもっと見たかった、…小栗忠順が日本近代化に果たしたすごい
功績
 (リンク)
 12月16日(金)  「住職の書」のページに「くらぶちの道祖神」追加   写真展の標題です 道の駅「くらぶち小栗の里」で展示中   以前に書いたのを思い出して撮影してきました
 12月15日(木)~16日(金)  小栗かるた  絵札制作を快諾してくださった漫画家木村直巳氏夫妻が参詣し、関連史跡を取材。小栗上野介の生涯を描いた漫画『天涯の武士』(リイド社)作者
 12月12日(月) JB PRESS 作家・ 柳原三佳 
 横須賀基地に残る幕臣・小栗忠順の巨大な功績、なのに最期は悲劇的な死が
・・・先月に米海軍横須賀基地(もと横須賀造船所)を見学した作家の見学記
 12月9日(土) hp東善寺 小栗上野介関係記事の英訳が進んでいます。目次のマークは英訳済みマークです。今回は以下が英訳完了しました。
 
強盗殺人に匹敵する小栗主従殺害と家財没収が-
「的を得たもの」という本・・・
 12月8日(木)  横須賀から「ネジ」が帰宅しました
11月から横須賀市ヴェルニー公園のティボディエ邸に出張展示されていた「ネジ」は、本日から戻ってきて、東善寺展示となります。
*ティボディエ邸の入場者数は昨年7月からでまもなく10万人に達するとのことです。
 12月7日(火)  横須賀製鉄所の建設の起源と経営(リンク)・・・栗本鋤雲の『匏庵遺稿』を現代語訳