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住職の書
酒のラベル・看板・など


屋根の看板
尾瀬戸倉温泉「
尾瀬・富士見旅館
タオルとタオル入れ
尾瀬・富士見旅館
尾瀬戸倉温泉納涼花火大会のダボシャツ
「尾瀬」・平成15年7月
富士見小屋の看板 雪にはがされないよう、冬じまいにはずし、春に再び取り付ける ◆平成27年秋をもって終業しました 富士見旅館
道路わきの看板 木製です
標石
岩窟観世音・平成15年10月建立
額 「洗心」
観音清水・平成15年10月掲額

岩窟観世音」・平成15年10月掲額
「栗々こうせん」
 門前の三光堂の新しいお菓子に命名しました。麦こがしの「こうせん」が懐かしい味で、アンコのソフトな甘みがいい。
NHK正月時代劇『またも辞めたか亭主殿ー幕末の名奉行小栗上野介ー』2003(平成15)年1月3日放映・タイトルを書きました ブラジルへ
在北伯(北ブラジル)群馬県人会の会館に飾りたいという岡島博会長の依頼で書きました。
くらぶちの道祖神
  道祖神写真展の標題
榛名湖「湖畔亭」
「ん」は榛名湖の湖畔をイメージしています
雨さん追悼展平成1「道迷うほどに深きかな」 はまゆう山荘 「横須賀の森」
入口左手前の林の入口です。
周辺の森に建つ看板。

YAMADA NOBORU MEMORIAL CUP 2011

第1回上州武尊山スカイビュートレイル
Tシャツのロゴマークです。英文字が「川場」の下に入ります。
2011平成23年10月2日利根郡川場村で開催:群馬県山岳連盟
四季菜と十割そばの 蔵四季くらしき

信州須坂市の駅前から少し上ったところ(長野銀行須坂支店の数軒先右側の路地入る)
東横町1266−3・電話026−246−4237
焼き鳥も美味しい!!
弘誓花観音ぐぜはなかんのん

建久3年(1192)建立の古刹弘誓山長楽寺(下仁田町)様の観音像の台座に彫り込みます。2020令和2年11月
酒のラベル  いろいろ書きました
 ▼ 下の酒は蔵元「牧野酒造」で    ▼  買えます。     ▼                   ▼
牧野酒造のしぼりたて新酒『蔵春』(くらはる)
冬季限定のお酒で「蔵元だけで販売」しています。(訪ねてくれたお客様だけに販売、ということです。通販もしません)
純米酒『馥露酣』(ふくろかん)
・男があぐらをかいて飲む酒のイメージで書きました。味もぴったり。
純米酒『天こう』(こう・はサンズイに黄)・天の川の意味・岩手の酒米「吟ぎんが」(リンク)は南部杜氏岩清水氏の手作り米です。文字を銀にして、群青の宇宙に浮かぶ銀河のイメージ
     
 蔵喜(くらき)
上の「蔵春」が春で終わるので、ご好評に応え夏〜冬バージョンとして作りました。ラベルの右のメッセージは
倉渕の山なみ 光る水を知る―わざわざ山の酒蔵まで訪ねてくれたお客様だけに敬意をこめて販売、ということで通販もしません。
2016平成28年12月
 春しぼり

春だけの限定品
ほのかに春を感じさせるいい香りと、かすかな発泡性の舌触りがさわやかにやさしく口に広がる


2018平成30年2月
 
「一ろく」
(ろく・・・酉+緑のツクリ。旨い酒の意味)
冷酒から熱燗まで楽しめるまろやかな酒。
2006年12月発売牧野酒造
「桶五十三号」
純米原酒 関東信越国税局鑑評会優秀賞

おいしいと評判。
平成28年11月書
秋あがり
冬に仕込んだ酒を翌年秋まで寝かせ、じっくり熟成させた酒で、「ひやおろし」ともいうそうです

純米酒と本醸造の2種類
牧野酒造で販売しています。
              この酒は御蔵島だけで売っています   この酒は▼草津温泉で売ってます
「御蔵」みくら・
「水を生み出す巨樹の島・御蔵

御蔵島のにしかわ商店だけで発売の純米酒「馥露酣」です 栗本鋤雲(じょうん)の縁で生まれたおいしい酒

・中身の酒は馥露酣です
「樹雨」きさめ
御蔵島、巨樹の森を育む

同じく御蔵島の西川商店だけで発売の米焼酎

樹雨とは…御蔵島の山にかかる雲が霧となり露となって木から降り、ツゲやシイの豊かな森林を育んでいるさまをあらわした言葉です。
草津・湯もみ唄  新発売2008年冬
草津温泉の湯畑前「セブンイレブン」のみで限定販売。
タイトルの左に 若山牧水の歌
上野
(かみつけ)の草津に来たり誰も聞く湯もみの唄を聴けばかなしも
                牧水
を入れました。

左:にごり酒 右:中吟醸 300mlビン
純米酒「里見郷」
榛名梅まつりで販売開始
おいしいと評判です。「郷」の字に里見氏発祥の地の歴史を秘めた、という意味を表しました。平成17年3月
 
榛名荘病院前の塚越商店で販売
ひな祭りのにごり酒『雛笑・ひなえみ』(新パッケージ) に命名・書
牧野酒造と高崎スズランデパートで2月ごろから販売しています

*大人が飲む酒です。ひな祭りにかこつけて…
『またも辞めたか亭主殿』
岸谷五朗、稲森いずみさんが参拝された記念に造った酒。2002(平成14)年9月
純米酒「夢と心」
世界で一本の酒。館林女子高校出身でバッカスマンドリーノ所属の桝川千明さんは日本マンドリン独奏コンクール第一位です。
「祝落慶」
箕郷町金龍寺は本堂と書院を新築し、落慶法要のお祝いに特製ラベルの純米酒「馥露酣」を引き出物としました。平成16年12月
「角落山」(つのおち山)
・三角形の特異な山容をイメージして書きました。
・毎年5月5日、はまゆう山荘での角落山山開きで限定販売
法話集「ビンバの実」
曹洞宗福井県宗務所(久我伸孝所長)が県内寺院住職からの寄稿をつのって編纂した法話集。友人の久我師にお祝いに贈ったお酒のラベル。
マイケル・ワート/祐子さん結婚記念  
2008.8.02
「行く川の流れ」 
はマイケル氏希望のタイトル
マイケル氏は倉渕中学ALTで小栗公を知り、帰国後大学院に進んで小栗上野介で博士論文を書き、いま大学准教授をしている、世界で一人の人です。
「白砂山」・・・六合村野反湖の奥の秘峰(上信越三国境の山)での関東高等学校登山大会記念  平成18年10月
関東地区の役員OBも別行動で登山し、飲みました。生徒用ではありません。
大吟醸・日本百名山「四阿山」あずまやさん
 群馬県西部の長野県境、鳥居峠から登る雄大な山容の山でヤマトタケル伝説で知られる山
「雪山に学ぶ」
群馬高体連登山部のリーダー講習会30周年記念。住職は教員時代このうち21年間連続参加しました。
えりちゃんの初節句
目がパッチリした美人さんですねえ。おめでとう!。2004年3月
「森の声」
全国植樹祭記念のお酒
童門冬二先生講演記念
「小栗上野介に学ぶ日本の心」
 平成13年5月小栗まつり
マンドリン曲「維新無情」
 朗読とマンドリンでつづる小栗上野介追悼の曲です。毎年小栗まつりで群馬マンドリン楽団が演奏。
「尾瀬の花旅」馥露酣
広島県から、山仲間が友人と古希記念の尾瀬の花旅にやってきたので、馥露酣で造ってもらった酒。
「清談湧歓」馥露酣で作った榛名高校クラス会記念のお酒。「うまい酒だ」と評判になりました。
「山に学ぶ」
群馬高体連登山部創立50周年記念の酒。
帆船模型「鳳凰丸」完成記念のお酒
平成11年5月小栗まつりで除幕披露。幕末に浦賀で造られた日本最初の洋式帆船。
帆船模型「昌平丸」完成記念のお酒
平成11年5月小栗まつりで除幕披露。幕末に薩摩藩で造られた洋式帆船。
「みなかみ紀行」
群馬マンドリン楽団定期演奏会で台本を書いて朗読した記念のお酒。
NHK「いっと6けん」
雪の東善寺から平成14年11月に放映した記念。某女子アナが番組で、それはおいしそうにいっきに飲みました。
赤塚行雄著『君はトミーポルカを聴いたか―小栗上野介と立石斧次郎の幕末』出版記念・酒のラベル
オー・ド・ヴィー
教え子のペンション「オー・ド・ヴィー」は奥志賀高原のゲレンデのすぐ脇にあります。
筒針城
小栗上野介の先祖は三河(岡崎市)の筒針城主でした。筒針で講演をしたあと世話役の皆さんとイッパイ、のお土産。平成24年6月

≪世界で1本の酒≫
中身のお酒は「馥露酣」です
本「ブラックスワン降臨」
手島龍一著・新潮社
「黒い白鳥・ブラックスワン」とは、想定外あり得ないこと。でも実際にいた。そしていま9.11から3.11まで続いている想定外を解説。発刊の祝い酒です。

≪世界で1本の酒≫中身の酒は馥露酣
▼土肥神社にて
『艮斎文略 訳注』安藤智重著 祝出版
小栗上野介の漢学の師安積艮斎の著『艮斎文略』の訳注が刊行されたので、お祝いに。ブログはこちら

酒の中身は馥露酣です
比翼連理
親戚の姪の結婚披露宴にお祝いとして進呈。
「比翼の鳥」は眼と翼が片方しかない鳥が二羽、共に助けあって飛ぶこと。
「連理の枝」は異なる樹の枝が上でつながって支えあう姿。いずれも夫婦の理想の姿を表わす言葉で、楊貴妃の生涯を物語る白楽天の「長恨歌」に出てくる。
▲伊豆の土肥神社に楠と槙の「連理の枝」があった!
2017平成29年10月22日  1本ごとに正面に
本堂落慶・善長寺様・開創五百年 と三本作ってまとめて一縛り。馥露酣純米吟醸
吹奏楽「小栗のまなざし」
倉渕中学校音楽部生徒の演奏指導にきてくれた御礼と作曲記念に、作曲者福田洋介氏に進呈。
2013平成25年5月7日
・中身の酒は馥露酣です
マンドリン曲「小栗のまなざし」
マンドリン楽団ARTE TOKYOの群馬公演でこの曲を演奏してくれたので、指揮者井上泰信氏に進呈
2018平成30年1月21日前橋市民文化会館
・中身の酒は馥露酣です
純米吟醸「浦安し」
市川平治小栗上野介顕彰会長が浦安市長への贈り物で。「浦安」の地名は海が凪
(な)いでいるところから生まれたという。2013平成25年6月 馥露酣 
     
大森院 結制記念 平成27年5月6日
馥露酣 純米吟醸で仕上げました。 
本 柳原三佳著『開成をつくった男、佐野鼎』 講談社・2018年 馥露酣純米吟醸  *兵学者佐野鼎は遣米使節の従者として渡米・小栗忠順を憧憬の念で記録。帰国後「国を守るのは兵学ではなく教育」として開成の前身共立学校を創始した
本 大友泰司著『平家物語作者考』 2020令和2年 馥露酣・純米吟醸 
 恩師冨倉徳次郎先生33回忌に供えたお祝いに大友兄に贈る 
「びっくりコンサート」
『深まる秋・・・歴史と音楽の夕べ』の「びっくりコンサート」でコントラバス四重奏の演奏者に名入れして贈りました。花よりダンゴ。2006.11.3
「聖嶺」大吟醸
駒澤大学聖嶺会(山岳部OB会)の現地集会をはまゆう山荘で開き、浅間隠山に登った。
「このわが駒澤」
地理学科小池教授(元山岳部長)退職懇親会で、酒野さんに持っていただきました。
(^^)v
小栗椿」
小栗まつり記念の大吟醸。限定数販売です。
ロアノウク号
平成17年小栗まつりでの帆船模型除幕記念です
「天涯の武士」
マンガ『天涯の武士ー幕臣小栗上野介』発刊を記念して限定販売します。
●額「夢」と世界に1本の酒のラベル 澤田稔さんのHP(リンク)
牧野酒造のお酒のラベル・・・・・・ 馥露酣(リンク)・蔵春(リンク)・角落山(リンク)
秋あがり・馥露しずく(リンク)・