東善寺HP  小栗まつり  ●      2017平成29年 小栗まつり                       



小栗まつり
小栗上野介父子主従・村人150回忌 149年
2017平成29年五月21日(日)
主催
小栗上野介顕彰会   共催:東善寺 
会場倉渕小学校・東善寺

 
午前10時~ 倉渕小学校で
式典
  会長式辞・祝辞・来賓紹介/演奏・倉渕中学校音楽部

講演 「小栗上野介と中小坂鉄山」  原田 喬 
〈解説〉実演「たたら製鉄」について 
                                東京工大名誉教授 永田和宏       

午後 1時~   東善寺で
墓前祭  追悼の辞・法語・読経献香
実演  たたら製鉄  午前8時30分点火~
村下:永田和宏東工大名誉教授

昼市 
                                       写真:池田大亮・大井寅之助・小林大輔の各氏と住職
式  典 倉渕小学校  
     
     
     
▲講演 「小栗上野介と中小坂鉄山」原田喬氏 と東善寺で進行中の実演「たたら製鉄」を永田和宏東工大名誉教授▲が解説 

墓前祭  
東善寺  読経献香  
     
午後1時 墓前に集まって追悼の辞(深井副会長)、法語・読経で参拝者が献香する  老若男女相集い小栗公や殉難の家臣村人の供養をする姿は、小栗まつりの原点と言える  
     
     
小栗まつりが全国から誰でも気軽に集まれる場となったことを痛感する  こうしたイヴェントは歴史を語る場であると同時に、「思いがけなくあの人に会えた」という再会の場でもあり、当日都合で来られなかった人にも記憶に残り、後日の参拝や情報をもたらしてくれるきっかけとなるから大事  
たたら製鉄
  
     
炉を組立てる  初め村下(むらげ・たたら製鉄の総指導者)予定の福島氏が体調不良のため、急きょ耐火レンガによるたたら製鉄法を考案した永田和宏東工大名誉教授自身が村下となって指揮する。  総監督が急に現場監督になったということ。
     
安全の祈祷  組み立てが終わると安全に製鉄が完成することを祈って「金屋子神」に中小坂鉄山研究会の岩井実氏が祭文を唱え、お参りする  
     
 ▲まず予熱  火打ち石から熾(おこ)した火で点火し炉の予熱開始  ▲選別 小学生が集めた砂鉄を磁石で何回も選別して、混じり物を選り分ける ▲ 味噌おでん 中小坂鉄山研究会の出店も
     
木炭の小割 火がむらなくおきるよう 大きさを揃えて切る中小坂鉄山研究会員 何回も繰り返して木炭・砂鉄を振り入れ、時間と音と温度を測ってケラが出来るのを待つ     
     
     
ケラ取り出し  火を止め少し冷えた頃合いを見計らって煉瓦の片側を崩してケラを取り出し、
     
水に入れて冷やすと、砂鉄が溶解して鉄の姿で現れた 玉鋼(たまはがね)と呼ばれるように球状になった塊も見える  
勝手に前夜祭 ・ 昼市
     
▲ 温泉に入ったあと、原田喬氏永田教授も参加して・ボランティアとカンパ~イ